うたまろ石鹸が危険って本当?正しい使い方や保存方法も紹介!

うたまろ石鹸には蛍光増白剤が含まれてますが、安全性が確認されています。

一方でアレルギー反応の可能性は少なからずあるので、肌の弱い赤ちゃんなどには注意が必要です。

食べこぼしの衣服や泥まみれの運動着、汚れがなかなか落ちてくれなくて困りますよね。

その汚れがよく落ちると話題になっているうたまろ石鹸!

使いたいけど、危険な成分が入っているという噂があるから、ちょっと怖くなります。

でも大丈夫です!危険ではないと確認されています。

うたまろ石鹸を使って、汚れを落としてスッキリしましょう!

うたまろ石鹸は本当に危険なのかどうかを解説。さらに、うたまろ石鹸の使い方や保存方法まで紹介しますね。

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うたまろ石鹸は危険ではないが注意は必要

うたまろ石鹸は驚くほど汚れが落ちるので、なにか危険な成分が入っていると聞くと納得してしまいそうです。

その危険と噂になっているのがうたまろ石鹸に配合されている蛍光増白剤という成分です。

発がん性リスクやアレルギー反応リスクがある、医療用品には認可されていないから危険…との情報が出回っています。

蛍光増白剤で洗った布を使った豆腐が青く光ったという話や、蛍光増白剤は衣類から皮膚に付着して体内に取り込まれるという話もあり、余計怖くなりますよね。

それでは、蛍光増白剤の危険性や安全性について確認していきましょう。

発がん性リスクはない

発がん性リスクがあるという情報源は2つあります。いずれも発がん性リスクがないことが確認されています。

一つは、一昔にドイツの研究所での研究結果で蛍光増白剤は発がん性あると報告されたことからです。

しかし、その後の研究にて、蛍光増白剤は発がん性なしと訂正されています。

また、スイス・ロマン癌予防センターの動物実験でも発がん性物質ではないと報告されています。

一時は発がん性リスクがあるとされていましたが、積み重なる研究の結果、発がんリスクはないことが分かっています。

もう一つは、 蛍光増白剤の正式名称「ジアミノスチルベン系蛍光増白剤」 が「発がん性物質アミノスチルベン」と似ていることからです。

まったく別の化合物で化学構造も異なることが証明されていて、発がんリスクはないと言われています。

アレルギー反応注意

蛍光増白剤は皮膚刺激やアレルギー反応を起こす可能性があり、アトピーや肌の弱い方は注意が必要です。

ドイツのパッチテストで、ごく少数で一時的に皮膚が発赤した事例の報告があげられています。

また、赤ちゃんは肌が弱いので、乳幼児用品への使用もできる限り避けるように言われています。

肌が弱い方は、蛍光増白剤無配合の製品を選ぶことをおすすめします。

うたまろシリーズには、うたまろ石鹸のほか、蛍光増白剤無配合のうたまろリキッドという製品があるので、のちほど紹介しますね。

医療用品に不認可だが危険ではない

日本薬局方では、ガーゼや脱脂綿への蛍光増白剤の使用を認めないとしています。

しかしこれは、蛍光増白剤が危険と指摘しているわけではありません。リサイクルされた繊維の使用を認めないことが関係してきています。

白い衣料はたいてい製造の時点で蛍光増白剤が配合さています。

ガーゼや脱脂綿が、これら衣料からリサイクルされたものではないか見分けるため、蛍光増白剤使用を不認可としています。

つまり、蛍光増白剤は医療用品に不認可ですが、蛍光増白剤が危険とはしていません。

うたまろ石鹸に含まれる蛍光増白剤は白くする染料

蛍光増白剤が危険ではないことが分かりましたが、そもそも蛍光増白剤とはどんな成分なのでしょうか。

蛍光増白剤とは

蛍光増白剤とは紫外線を吸収して青白い光に変化する染料です。汚れを落として白くするのではなく、汚れを染めて白くみせるものです。

多くの白い衣料は、製造段階で蛍光増白剤が使われています。そのため、ブラックライトを当てると青白く光ります。

そして、蛍光増白剤は染料であるため、色柄物の使用では色落ちや変色してしまう可能性があります。

うたまろ石鹸も白の衣料で汚れ落としの威力を発揮します!

漂白剤との違い

汚れを落とす、白くする洗濯用製品といえば、漂白剤が一番に思い浮かびますよね。

汚れを染めて白くみせる蛍光増白剤と違い、漂白剤は化学的作用を利用して色素や汚れを分解、取り除いて白くする薬剤です。

漂白剤のなかでも漂白力の強い塩素系漂白剤は、「まぜるな危険」の表示があります。

酸性のものが混ざると人体に有毒な塩素ガスが発生していまうので注意が必要です。

蛍光増白剤も漂白剤も、白くするのには優れていますが、何かしらのリスクがつきものですね。

蛍光増白剤が含まれる他の洗剤

うたまろ石鹸で危険と騒がれている蛍光増白剤ですが、私たちが普段使用している洗剤にも配合されています。

こちらは近所のドラックストアで販売されている洗濯用製品のラインアップです。赤線で囲まれた製品に蛍光増白剤が配合されています。

蛍光増白剤の知名度は上がってきていますが、知らずに蛍光増白剤配合の製品を使っている方は多いのではないでしょうか。私もその一人です(笑)。

うたまろ石鹸があまりにも白くなるので、危険と騒がれやすかったのかもしれませんね。

ここ数年では、「蛍光増白剤フリー」と記載し、蛍光増白剤無配合を推している製品もあります。

肌が弱く悩まれている方は、洗濯用製品の配合成分の確認や見直しをしてみてくださいね。

うたまろは石鹸のほか液体もある!蛍光増白剤は無配合!

うたまろの洗濯用製品には、石鹸のほか、液体タイプがあります。

うたまろ石鹸には蛍光増白剤が配合されていますが、液体タイプのうたまろリキッドには無配合となっています。

うたまろ石鹸は白物、うたまろリキッドは色柄物についた汚れ落としにと、使い分けてみてください。

そして、うたまろリキッドは主洗浄成分が手肌と環境にやさしいアミノ酸系です。手肌にやさしいのは、水仕事の多い主婦にとっては嬉しい点ですね。

また、うたまろリキッドは部分洗い用ですが、液体なので一般の洗濯用洗剤として洗濯機でも使用でき、まとめ洗いにも便利です。

うたまろ石鹸の使い方やアレンジカットを紹介!!

うたまろ石鹸には蛍光増白剤が配合されているので、使用上注意すべき点があります。

正しい使い方を確認して、きれいスッキリ汚れを落としましょう!

また、石鹸のアレンジカットを紹介しますので、使いやすさもUPさせましょう!

うたまろ石鹸の使い方

普通の石鹸と洗い方は一緒です。汚れた部分を水で濡らし、そこにうたまろ石鹸を塗り、もみ洗いしてから洗濯機です。

うたまろ石鹸の強みは「ガンコな汚れを落とす力」です。下の表のような汚れに使ってください。

ユニフォーム、靴下、運動靴…
黒ずみ上履き、足袋、軍手、白衣…
食品醤油、ソース…
インク水性、油性、ボールペン…
皮脂シャツの襟や袖…
化粧品ファンデ―ジョン、口紅…

注意したいのは、色落ちやアレルギー反応です。

まず、白い衣服や白い靴に使用してください。蛍光増白剤が配合さているので、色柄物は色落ちや変色の可能性があるのでおすすめできません。

そして、アレルギー反応の可能性が少なからずあるので、アトピーのある方や赤ちゃんは使用を控えたほうがいいです。

それでも使用したい場合は、使い方を工夫してみてください。

靴下など、面積が少なく、目立たない場所から試して、色落ちや皮膚状態が大丈夫かを確認することをおすすめします。

うたまろ石鹸のアレンジカット

ガンコ汚れをしっかり落としてくれるのが魅力的な石鹸ですが、使い切るまでに時間がかかったり、汚れに塗りづらかったりと、難点もありますよね。

そんなお困りの解決策として、石鹸の形状をアレンジして、使い切りサイズにするのはいかがでしょうか。

【ミニ石鹸】

大きな一つの石鹸を何個ものミニ石鹸に切り分けます。

レンジ600Wで20~30秒温めてからカッターや包丁、糸を使って切りましょう。

角塗りが毎回できるので、ピンポイントに塗り込みやすいですね。

また、かわいいミニサイズの石鹸がたくさんできるので、透明な瓶などに入れて飾るのもいいですね!

私の家には瓶がなかったので、ミニ袋に保存しました。これはこれでちょっとした隙間に置いておけるのが良かったです。

【シート状】

ピーラーでシート状の石鹸にします。この方法もレンジ600Wで20~30秒温めてから行ってください。

薄いため割れやすいので注意してください。少し厚めにスライスしたり、温かいうちにクルクル形状を伸ばしたりすると良いですが、コツが必要です…

薄い石鹸なので、塗りながら程よく溶けてくれます。

シャツの襟や袖に石鹸を当てて、ブラシで擦るのにピッタリですね。

【粉末

うたまろ石鹸1/3の量を6等分して、レンジ600Wで1分温めてからジッパー付きに入れて、棒や手で叩いて粉々にします。

レンジでは写真のように、うたまろ石鹸がぶくぶくと膨らんであられのように!学生時代の理科の実験を思い出します(笑)

ミニボトルや調味料入れておくと、使用時に適量を出しやすいです。

粉末なので、よく溶け、塗りづらい箇所や広範囲の汚れにも使いやすいですね。

うたまろ石鹸の保存ケースは100均アイテムで!

使い終わった後の石鹸の保存に困った経験はありませんか?

蓋なし石鹸ケースだと出し入れが楽ですが、置く場所に困りますし、ホコリがついてしまいますよね。

また石鹸は水に濡るとヌメヌメしているので、乾燥させてから片付けたいですよね。

そんなお困りを100均アイテムに解消してもらいましょう!

【洗濯石けんケース】

受け皿付きで、濡れた石鹸を乾燥されてくれます。また蓋付きなのでホコリが入りにくく、持ち運びにも便利です。

またケースのデザインが卵パックみたいで可愛いのがいいですね。

セリア、ダイソーのほかドラックストアでも販売されています。

【エリ・そで洗濯せっけんケース付】

ダイソーで販売されている「落ち落ちVシリーズ」の商品です。

ケースに石鹸をセットして、スティックのりの様に石鹸を塗って使います。

水に濡れるのが石鹸の一部分だけなので、石鹸も手もヌメヌメが最小限で済みますね。

コンパクトサイズなので、立てたまま洗面台や洗面台下などに置いて保存できます。

うたまろ石鹸は横33mmでカットして使用してください。小さすぎても大きすぎても、土台に合わなくなるので注意してくださいね。

この商品にも石鹸が付いてきますが、保護フィルムに入っているので、先にうたまろ石鹸からケースにセットすることも可能です。

この商品の石鹸も白物専用で、うたまろ石鹸と同じくガンコ汚れに強いのが推しです。

【直ぬりバタースティック】

この使い方を最初に思いついた方に拍手ですね。バターの部分を石鹸に変えて、スティックのりの様に使います。

ケースに蓋がついているのも嬉しいポイントですね。保存場所に困りません。

うたまろ石鹸は横30mmでカットして使用してください。

ただ、ケースにセットする方法が少し難しいです。石鹸に回転軸を回しながらつけていかなければいけません。

上手くセットできるように、石鹸をレンジで温めて、適度な柔らかさの状態で取り付けてみてくださいね。

こちらの商品は、セリア、ダイソーともに販売されています。

うたまろ石けん専用ケース(100均ではありません!)

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うたまろ石鹸専用のケースがあるんです。東急ハンズやロフトで販売されています。

シリコン製のケースで挟んで持って、石鹸を塗って使います。

使い終わったあとは、立てて置いておくことが可能です。

まとめ

  • うたまろ石鹸は蛍光増白剤配合ですが、安全性が確認されいて、危険ではないです。
  • アレルギー反応の可能性は少なからずあるので、肌の弱い方は注意してください。
  • うたまろ石鹸は白い衣料の汚れ落としに使いましょう。
  • アレンジカットや保存アイテムを使って、うたまろ石鹸を上手く活用しましょう。

息子の離乳食が始まり、食べこぼし汚れにうたまろ石鹸を使おうか、ちょうど悩んでいるところでした。

危険ではないと確認されてますが、息子はまだ肌の弱い赤ちゃんなので注意が必要そうですね。

ひとまずは蛍光増白剤無配合の洗剤で解決しているのでうたまろ石鹸の使用は控えたいと思います。

ですが、汚れがどうにもならないときや1歳すぎた頃にでも、うたまろ石鹸に挑戦してみようかなと思います。

蛍光増白剤自体は危険ではないので、みなさんも汚れの状態や衣料の色、肌の弱さなど、総合的に判断したうえでうたまろ石鹸を使用してみてくださいね!

saku

Posted by saku