メリークリスマスはいつ言う?日本とアメリカではタイミングが違う

わくわくするクリスマス♪あなたは、メリークリスマスをいつ言うかご存じですか?

日本ではクリスマス当日の25日に言うのが一般的ですよ!

海外では、クリスマス前から使われる挨拶です。

日本と海外で違いがあるので、本当はいつ言うのがよいか迷ってしまいますよね。

とくに海外の人にメリークリスマスと言うときには、正しい使い方を知っておくと安心です!

年に1度のクリスマスは、「メリークリスマス!」と言って楽しい気持ちで過ごしたいですね♪

この記事では、メリークリスマスはいつ言うか、アメリカ日本での捉え方を解説しています。

クリスマスの起源や、クリスマスカードを送るタイミングについてもご説明しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

 

メリークリスマスはいつ言う?本来の意味を解説

メリークリスマスは、いつ言うかというと日本では25日が一般的です。

海外ではクリスマス前やクリスマス当日に言うのが一般的ですよ!

クリスマスの発祥地は、ヨーロッパの古代ローマ帝国です。

まず、メリークリスマスの本来の意味を見ていきましょう♪

メリークリスマスの意味は?

メリークリスマスの意味は、merry(楽しむ)と、Christmas(クリスマス)で、「クリスマスを楽しもう♪」です。

I wish you a merry Christmas!(楽しいクリスマスになりますように!)が縮まって、メリークリスマスとなりました。

このフレーズで、メロディーが浮かんだ方も多いのではないでしょうか♪

楽しいクリスマスになりますように!の意味ならば、メリークリスマスをいつ言うかの答えは、クリスマス前や当日が正解な気がしますよね。

では、クリスマス当日とは、24日か25日、いつのことを指すのでしょうか?

クリスマスはいつ?

本来、クリスマスは12月24日の日没後から、12月25日の日没までを指します。

日没後とは、あまり聞き慣れない表現ですよね。

なぜ日没なのかというと、クリスマスができたときには、日没が1日の区切りとして考えられていたからです。

クリスマスは、キリスト教でイエス・キリストの誕生を祝う日とされています。

イエス・キリストが誕生した日は、はっきりとわかっていないものの、皆でお祝いする日を12月25日に定めたのだそうですよ!

そのときには、まだ時計がなくて、日没を1日の始まりとしていたのです。

そのため、12月24日の日没が、12月25日(クリスマス)の始まりと考えられていましたよ。

日没を基準にするとは、クリスマスの歴史がとても古いことがわかりますね!

キリストの誕生を祝う日がクリスマスだとすると、クリスマスイブとはどのような日なのでしょうか?

クリスマスイブってなに?

クリスマスイブとは、本来、クリスマスの夜という意味です。

日本でクリスマスイブは、クリスマスの前夜祭のような感覚があり、パーティーをすることが多いですよね。

実は、本来のクリスマスイブは「前夜祭」や「クリスマス前日」という意味ではありません。

イブはevening(夜)が省略された言葉です。

そうすると、クリスマスイブは、「クリスマスの夜」という意味になりますね。

では、クリスマスの夜とは、いつを指すのでしょうか?

日没を基準として考えると、クリスマスイブは、24日の日没後のことを指します。

日付は今の考え方と同じですが、クリスマスイブは前日ではなくて、当日という認識だったのですね。

1日を区切る基準が変わったことで、12月24日と25日の2日間にまたがってしまったというわけです。

クリスマスは24日の夜からという考え方がわかりましたね!

では、メリークリスマスはいつ言うのか、アメリカと日本での捉え方を詳しくご説明しますね。

メリークリスマスはいつ言う?アメリカは12月前後から

アメリカではメリークリスマスをいつ言うのでしょうか?

これからご説明しますので、ご覧くださいね。

アメリカでは本来の意味で使われる

早ければ11月末頃から言い始めて、12月中旬には頻繁に言うようになります。

英語でメリークリスマスは、「楽しいクリスマスになりますように♪」の意味なので早くから言うのは納得ですね!

キリスト教では、11月末頃から、アドベントの期間(イエス・キリストの誕生日を待ちわびる期間)に入ります。

この期間中はメリークリスマスを言ってもよいという認識です。

アドベントカレンダーは日本でも知られていますよね!

この期間に1日ずつ窓を開けて楽しむカレンダーがアドベントカレンダーです。

アドベントの期間でも11月末や12月初旬だと、少し早い気がしますが、メリークリスマスをいつ言うのがよいのでしょうか?

会ったり電話したりした人と、クリスマスまでは会わないというときに、別れ際の挨拶として「メリークリスマス」を使うことが多いです。

日本の「よいお年を」と捉え方が似ていますよね。同じように使うと考えてよいですよ。

これは、クリスマスの発祥地であるヨーロッパでもだいたい同じです。

Happy Holidaysが一般的になっている

メリークリスマスは、キリスト教で使われる言葉で、キリスト教以外の人は使いません。

そのため、ハッピーホリデーズ(良い休日を)が置き換えとして使われるようになり、今では一般的になっています。

日本では宗教にこだわらない人が多いので、メリークリスマスは1つの決まり文句として使われていますよね。

海外に行ったときには、キリスト教以外の人にメリークリスマスは言わないように気をつけましょう。

迷ったときは、Happy Holidaysと覚えておいてください♪

ちなみに、Happy Christmasという言い方もありますよね!

意味は同じですが、メリークリスマスとは意味合いが少し違うようです。

merryは、大勢でわいわい楽しむイメージで使われます。

happyは、「満足して」「うれしい」「幸せな」というように、一人でも楽しむイメージです。

このように、クリスマスの挨拶でも、いろいろな言い方があることがわかりました。

メリークリスマスはいつまで言う?

クリスマスをいつまでと捉えるかは、国によって少し違いますよ。

そのため、メリークリスマスをいつまで言うかも国によって変わります。

いくつかの国について、クリスマスはいつからいつまでかを調べてみたのでご紹介しますね。

イギリス・アメリカ・日本12月24日の夜~25日
イタリア・ポーランド・フランス・スペイン12月25日~1月6日(公現祭)
ロシア1月7日(古いこよみの12月25日)

イギリスの捉え方がアメリカへ、アメリカから日本へと伝わったので、イギリス・アメリカ・日本は同じ25日までですね。

他にご紹介した国は、日本のお正月が明けてからもメリークリスマスと言えますよ。

ここまで海外の話がメインでしたが、日本ではメリークリスマスをいつ言うのがよいか、これからご説明しますね。

メリークリスマスはいつ言う?日本は25日が一般的

メリークリスマスと言ったり、メッセージを送ったりするのは12月25日に日付が変わってからが無難ですよ!

なぜ海外と日本で、メリークリスマスをいつ言うかが違うのでしょうか。これから解説しますね。

日本でのメリークリスマスの捉え方

日本では「あけましておめでとう」と同じ考えで、12月25日のクリスマス当日に言うのが一般的です。

アメリカでは、メリークリスマスを「よいお年を」という意味合いで使っていますよね。

それに対して日本では、メリークリスマスを「あけましておめでとう」の意味合いに捉えている人が多いです。

これは、クリスマスが、宗教的な意味合いではなく、行事の1つとして広まったことが原因だと考えられます。

宗教的な意味合いがあまりないため、日本ではアドベントの期間がありませんよね。

そして、「あけましておめでとう」は、いつ言うかというと、1月1日だけしか言いません。

それより早いと、ツッコミ気味に「まだ年明けてないよ!」と言われてしまいます(苦)

同じように、メリークリスマスを早く言うと、「まだクリスマスじゃないよ!」と思う人が多いのです。

そのため、日本でメリークリスマスはいつ言うのがよいかというと、「25日にだけ言う」というのが答えになります。

パーティーをすることが多い24日の夜にメリークリスマス!と言ってもおかしくはありません。

アメリカのようにクリスマス前に言うならば、「よいクリスマスをお過ごしください♪」や「クリスマスを楽しんでね♪」と伝えるのがよいですね。

日本のクリスマスの歴史

16世紀:フランシスコ・ザビエルが教会でミサ(キリスト教カトリックの儀式)を行ったのがはじまり

その頃の日本は、「キリスト教禁止令」が発せられていたので、公にはなりませんでした。

明治37年:「明治屋」が銀座に進出したのをきっかけに再上陸

ロンドン留学中にクリスマスを経験した創業者が、お店にツリーを飾ったり、クリスマスセールを開いたりしたのがきっかけです。

この後、第2次世界大戦のため、クリスマスは再び姿を消しました。

昭和25年ごろ:現在のように多くの人たちがクリスマスを祝うようになった

当時クリスマスは、宗教的な意味合いよりも、海外の文化的な行事という形で日本に受け入れられました。

そのため、宗教にあまり関係なくクリスマスを祝う習慣になったと考えられています。

歴史は古いですが、日本で多くの人がクリスマスを祝うという文化は比較的新しいものだったのですね。

クリスマスカードはいつ送る?

海外ならば、11月下旬ごろからです。
日本では、街がクリスマスムードになったら送るのがおすすめですよ♪

日本の年賀状と同じ意味合いで、海外では年末年始の挨拶としてクリスマスカードを送る文化がありますよ。

アメリカでは、11月第4木曜日のThanksgiving Day(感謝祭)が過ぎた頃から送り始めます。

ポイントは、クリスマス前までに届くようにすることです!

届いたカードを飾って楽しむ習慣があるので、早く着くのは大丈夫ですよ。

日本では、25日当日に届くようにするという考えもありますが、最近では早くからクリスマス飾りを出す家庭が増えています。

一緒にカードを飾ってもらうならば、街がクリスマスムードになる12月上旬ごろに送りましょう。

最近は、素敵なクリスマスカードがたくさん販売されていますよ♪

大切な人に送ってみてはいかがでしょうか。

和風のクリスマスカード

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和風のクリスマスカードを海外に送ると喜ばれそうですね♪

このシリーズのカードは、日本の情景にサンタクロースが写り込んでいておもしろいです。

メロディつきのクリスマスカード

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こちらは、カードといっても飾りのように立体で、メロディーが20曲も入っています。

ライトもついていて、小さいお子さんのいる家庭にもおすすめです♪

【ポップアップのクリスマスカード】

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ポップアップのクリスマスカードも飾るととても素敵ですよね♪

送る相手の好きなキャラクターを選べば喜んでもらえること間違いなしです!

まとめ

  • メリークリスマスはいつ言うかというと、日本では25日が一般的
  • アメリカでメリークリスマスをいつ言うかというと、11月下旬から12月25日
  • メリークリスマスの意味は、「クリスマスを楽しもう♪」で「良いお年を」と同じ使い方
  • 海外では宗教に関係のない「Happy Holidays」が一般的になっている
  • クリスマスカードは海外では11月末から、日本では街がクリスマスムードになってから送るとよい

メリークリスマスをいつ言えばよいかや、使い方はわかりましたか?

これでもう、メリークリスマスはいつ言うか迷うことはありませんね。

自信をもってメリークリスマスを伝えましょう!

それでは、よいクリスマスをお過ごしください♪

あいこ

Posted by あいこ