入園祝いは叔母から贈るべき?相場やおすすめの入園祝いをご紹介!!

甥や姪の幼稚園への入園は、叔母としても、とても喜ばしいことですよね。

しかし、『幼稚園の入園祝いは必要なのかな?』

『入園祝いの相場ってどれくらいなんだろう?』

など、お悩みの方がいるのではないでしょうか。

私には姪がいるのですが、入園祝いは何を贈ろうか、そもそも贈るべきなのか、悩んでいました。

しかし、実は、叔母からの場合は、甥、姪への入園祝いは、一般的には必要ありません。

叔母の立場でお祝いを贈るのは初めてという方も、マナーや相場を知っておくことで、スムーズにお祝いを贈ることができますよ♪

入園直前になって慌てて入園祝いを調べなくてもいいように、今のうちから勉強しておきましょう!

この記事では、知っておくべきマナーや相場、おすすめの入園祝いも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

入園祝いを叔母から贈る必要は一般的にはない

姪っ子が春から幼稚園に入園するんだけど、入園祝いはどうしよう?

叔母だし、贈ったほうがいいのかな?

祖父母から孫へ入園祝いを贈ることは多いですが、叔父・叔母の立場としては贈るべきなのか迷ってしまいますよね。

しかし、最初にお話したように、幼稚園は義務教育ではないので、一般的には入園祝いは必要ないといわれています。

小学校からの入学祝いとは違い、身内の叔父・叔母であっても入園祝いは必ずしも必要ではありません。

しかし、入園祝いは「祝福の気持ち」として贈るものです。

『叔母として姪っ子をお祝いしたい』、『自分の子供のときにいただいたお返しをしたい』という方は、贈り物で祝福の気持ちを伝えましょう。

また、入園祝いを贈るかどうかは、親族間で決めごとがある場合があります。

入園祝いを贈ろうと考えている方は、一度ご両親に確認すると良いですよ。

一般的には必要ないんだ!

でも、かわいい姪っ子のお祝いをしたいから、まずは両親に相談してみようかな。

友人の子供にお祝いを贈ったことはあっても、叔母として、甥や姪に入園祝いを贈るのは初めての方が多いですよね。

そんな方もスムーズに入園祝いを贈るために、入園祝いの相場とマナーを覚えておくと便利ですよ。

入園祝いを叔母から贈るときの相場は?

入園祝いを贈ろうと思うけど、相場はどれくらいなんだろう?

入園祝いの相場は、以下の通りです。

祖父母:10,000円

叔父・叔母:5,000~10,000円

その他の親戚:5,000~10,000円

入園祝いの相場はもう少し高いのかと思ってたけど、叔母からの入園祝いは5,000円~10,000円でいいんだね!

お祝いというと、もう少し多い金額を想像しますよね。

しかし、入園祝いであまり高額なお金をあげてしまうと、貰った方に気を使わせてしまうことがあるので注意しましょう。

もし、他にご兄弟・姉妹がいる場合は、入園祝いの金額はいくらにするのか確認して、金額を合わせると安心です。

また、ご兄弟・姉妹と連名にして、叔父・叔母からの入園祝いはまとめて贈るというのも良いですね。

では次に、マナーについて説明します。

入園祝いを贈る時期は3月半ば~下旬

入園祝いを贈るとき、まず悩んでしまうのが時期ですよね。

一般的には、入園式の3週間前、遅くても1週間前までに贈るのがベターです。

ほとんどの幼稚園が、4月上旬~中旬に入園式を行うので、3月の半ば~下旬に入園祝いを贈るのがちょうど良いです。

遠方に住んでいる場合は、もちろん郵送でもOKです。

入園祝いは3月半ば頃に贈るのがいいんだね!

遠方に住んでいるけど、せっかくなら直接渡したいなぁ。

「直接渡したいけど、ちょうど良い時期に会えない」という方は、タイミングが多少前後しても問題はありません。

ただし、入園式後になってしまう場合は、事前に手紙やメールでお祝いの言葉を伝えるといいですね♪

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

入園祝いの熨斗袋は「紅白の水引蝶結び」

水引には、一度結んだらほどけない「結び切り」と、ほどける「蝶結び」があります。

水引の使い分け

結び切り:一生に一度の、結婚式、葬儀

蝶結び:何度あっても良い、出産祝い、入学祝い、お中元

入学祝いは基本は「蝶結び」ですが、関西では「あわび結び」を使う地域があります。

あわび結び:「結び切り」の一種で両端を引っ張ると、さらに固く結ばれるのが特徴。

その形から、『末永く付き合う』という意味を持ち、弔事と慶事どちらでも使用できます。(弔事は黒白、慶事は紅白)

熨斗は紅白の水引蝶結びだね!書き方は何が正解なのかな?

熨斗の表書き

上の段

「御祝」「御入園御祝」「合格御祝」など

また、「しあわせがあつまりますように」など、メッセージを書くのもおすすめです。

硬くなりがちな熨斗袋ですが、実は上の段は、自由なんです。

入園祝いなので、甥や姪にも分かりやすいメッセージを書くと、より喜んでもらえそうですよね。

下の段 苗字のみでもフルネームでもどちらでもOK

贈り物に自分の名前を書く場合、基本的に目下には苗字のみ、目上にはフルネームという決まりがあります。

しかし、入園祝いの場合、対象は親ではなく子供なので、どちらでも大丈夫です。

子供に贈るものだから、あまり硬くならなくてもいいんだね!

マナーについてはよく分かったけど、入園祝いは何を贈るのがいいのかな?

入園祝いに叔母が贈るプレゼントのおすすめはこれ!!

入園祝いと聞くと、お金を思い浮かべる方がいらっしゃるかと思いますが、入園祝いはあくまで子供に贈るものです。

しかし、お金以外のものをプレゼントするとなると、何を選べばよいのか迷ってしまいますよね。

叔母としては、かわいい甥・姪が幼稚園が楽しみになるようなものを選んであげたいものです。

ここからは、入園祝いに贈るおすすめの定番アイテムや、男の子・女の子向けのアイテムをご紹介します。

ぜひ、プレゼント選びの参考にしてみてくださいね♪

\お名前スタンプやシールも絶対使うので喜ばれます/

おすすめ定番アイテム3選

・レインコート、レインブーツ

幼稚園での生活は、指定された洋服や日用品がある場合もありますが、雨具が決まっていることはあまりありません。

雨の日もたのしく通園してもらうためにも、おすすめのアイテムです。

また、子供の成長はあっという間なので、ワンサイズ大きいものを選ぶのが良いですよ。

・目覚まし時計

朝からたのしく幼稚園に行けるようにと、甥や姪の好きなキャラクターの目覚まし時計のプレゼントも人気です。

バタバタしてしまう朝に、子供がたのしく起きてくれるとパパやママも助かりますよね♪

・靴下

幼稚園で毎日どろんこになるであろう甥や姪には、靴下のセットもおすすめです。

靴下は何枚あっても困らないので、入園祝いとして贈りやすいですよね。

では次に、男の子向け・女の子向けのアイテムをご紹介します。

男の子向けのおすすめアイテム

・外遊び用のおもちゃ

外遊びが好きな男の子におすすめです。その中でも定番はサッカーボール。

幼児向けの軽くて柔らかいものもあるので安心してお友達と遊べますよ。

・洋服

特に活発に動く男の子には、幼稚園の着替え用にも使える洋服が喜ばれます。

洋服の上下はもちろん、先ほどもご紹介した、靴下もいいですね。

・図鑑

幼稚園に通うようになると、世界が広がり、さまざまなものに興味を示すようになります。

男の子が喜ぶ、車や電車、恐竜の図鑑などがおすすめですよ。

DVD付きのものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

女の子向けのおすすめアイテム

・ヘアアクセサリー

幼稚園に通い始めると、女の子はおしゃれに興味をもち始める子が多いです。

毎朝、髪をまとめるのは時間がかかり大変ですが、かわいいヘアゴムがあると率先して動いてくれるので、忙しいママも助かります。

・ぬいぐるみ

幼稚園に入園し、ごっこ遊びが盛んになる女の子にはぬいぐるみが喜ばれます。

また、叔母としては、姪っ子にはたのしく新生活を送ってほしいものですが、新しい環境に戸惑ってしまう子も少なくありません。

そんなとき、ぬいぐるみは精神的な支えとしても重宝されるアイテムです。

・色鉛筆、クレヨン

お絵描きが好きな女の子にピッタリなのは色鉛筆やクレヨンです。

小さい子は口に入れてしまうことがあるので、安全性の高いものがおすすめです。

野菜とお米でできたクレヨンや、蜜蝋*を利用したクレヨンなら安心して使用できます。

*ミツバチが使わなくなったハチの巣を洗浄して砕き、固めてロウのような状態にしたもの

叔母としてだけでなく、姉妹として、ママのことも考えたアイテムだと、より喜んでもらえるかもね♪

まとめ

  • 叔母でも入園祝いを必ず贈る必要はない
  • 贈る場合は、親族間の決まりがあるかもしれないので相談するとよい
  • 叔母からの入園祝いの相場は5,000~10,000円
  • 入園祝いを贈る時期は3月半ば~下旬
  • 熨斗袋は「紅白の水引蝶結び」
  • 熨斗の表書きは、子供に贈るものなので硬くなりすぎなくても良い
  • 入園祝いは、幼稚園で使えるものや、新しい環境をたのしく過ごせるようなアイテムがおすすめ

赤ちゃんの頃から成長をみてきた叔母としては、幼稚園に入園する甥や姪の成長は、とてもうれしいものですよね。

入園祝いを贈るのは初めてという方も、マナーを知っていれば安心です。

何を贈ろうか迷っている方は、ご紹介したおすすめアイテムを参考に、とっておきの入園祝いを選んでくださいね♪

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Posted by arisa