おみくじの順位表には種類がある!?公式や人気スポットの順位表5選

初詣や参拝の楽しみの一つと言えば「おみくじ」ですよね。

しかし、意外にもおみくじの順位表を詳しく知らない人は多いようです。

私も、「末吉」や「吉」が出ると、「どっちの順位が上なんだろう?」と疑問に思ったことがあります。

実は、おみくじの順位表は、神社やお寺によって違いがあるんです。

今回は、公式の順位表やその他の順位表について、分かりやすく解説します!

さらに、浅草寺や熱田神宮など、人気観光スポットの順位表も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

これを読めば、おみくじの順位表についてさらによく知ることができますよ♪気になる方は今すぐチェック!

すぐにおみくじの順位表を知りたい方はこちらからご覧ください。

 

 

おみくじの順位表を公式で調べてみた

おみくじの公式とは、神社本庁のことです。

【神社本庁とは?】

昭和21年に設立され、伊勢の神宮を本宗とした、全国8万社の神社をまとめる組織。

それではさっそく、おみくじの順位表について公式で調べた結果をみてみましょう。

 

公式のおみくじ順位表

おみくじの順位について神社本庁で調べてみたところ、現在は正式な記載はありませんでした。

ですが、少し前まではこのような順位表が公式として公表されていました。

良い 悪い
①大吉 ②吉 ③中吉 ④小吉 ⑤末吉 ⑥凶

大吉が一番良いとされていて、次が吉、そして中吉、小吉、末吉ときて、一番悪いのは凶とされています。

小吉と末吉では、小吉の方が良いとされているんですね!

現在でも、このおみくじの順位は公式の順序として広まっています。

では、なぜ現在はこの順位表が公式サイトに記載されていないのでしょうか?

その理由には、「吉」の順位が明確にされていないことがあげられます。

「吉」についてはのちほど詳しくご紹介します。

今すぐ知りたい方はこちらからご覧ください。

 

その他のおみくじ順位表

もう一つ代表的なものとして、このような順位表があります。

良い 悪い
①大吉 ②中吉 ③小吉 ④吉 ⑤末吉 ⑥凶

「吉」の順位が、先ほどとは違い小吉の次になっていますね。

おみくじといえば、こちらの順位表を想像する方も多いのではないでしょうか。

大吉から中吉、小吉と続いていて、一番順位が低いのは凶になります。末吉は、吉と凶の間に順位付けられていますね。

そしてなんと、中には12種類に分かれている順位表もあるんです。

良い
①大吉 ②中吉 ③小吉 ④吉 ⑤半吉 ⑥末吉
悪い
⑦末小吉 ⑧凶 ⑨小凶 ⑩半凶 ⑪末凶 ⑫大凶

「半吉」や「末小吉」など、吉の中でも細かく分けられていますね。

また、「半凶」や「末凶」など、凶の中も細かく分類されているのが分かります。

一番良いのは大吉で、他の順位表と変わりはありませんが、一番順位が低いのは大凶となっています。

凶よりもさらに下の大凶は、できれば引きたくないですよね(笑)

そして、こんなにも種類があると、どの順位表を見ればいいか迷ってしまいますよね。

そこで神社本庁のホームページをみてみると、このように書かれています。

「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。

引用:神社本庁公式サイト

「凶」や「大凶」を引いたからといって落ち込む必要はありません。

そのおみくじに書かれている内容を参考にしながら、これからの生活に活かしていくことが大切なんですね。

また、おみくじの順位表は神社やお寺によって違いますので、気になる方は直接問い合わせてみてもいいですね。

さて、先ほど「吉」の順位が明確ではないと説明しましたが、具体的に吉の順位は何番目なのでしょうか?

そして、あまり耳にしたことがない「平」についても詳しくご紹介します。

 

 

おみくじの順位表で吉や平は何番目?

あなたはおみくじの中に「平」というのがあるのをご存知ですか?

「平」はとても珍しいので、耳にしたことのある人は少ないかもしれません。

そんな気になる「平」の前に、まずはよく知られている「吉」についてみていきましょう。

 

「吉」の順位

先ほども紹介したように「吉」は順位表によってその順位が変わってきます。

神社本庁の順位表だと大吉の次で2番目に良いとされています。

ですが、もう一つの順位表だと小吉の次で4番目と、順位が下がってしまいますよね。

その順位の差は大きいですが、どちらも良い結果には変わりありません。

大事なのは、「吉」が何番目かどうかではなく、そのおみくじに書かれている内容です!

ですので、順位をそこまで気にする必要はありません。

それでは次に、あまり耳にしたことのない「平」についてみていきましょう。

 

「平」の順位

おみくじの「平」とは、一部の神社でしか引くことができないとても珍しいおみくじです。

「平」を引く確率はなんと、2%以下とも言われています。

おみくじの「平」とは?

「平」とは一般的に「たいら」と読まれています。

「可もなく不可もなく」という意味が込められていて、吉と凶の間くらいの順位です。

ですので、おみくじを引いて「平」が出ても、悪い意味は込められていないので心配はいりません。

むしろ、とても珍しいおみくじが引けた喜びの方が大きいですよね(笑)

では実際に、有名な神社やお寺の順位表をみてみましょう。

 

 

おみくじの順位表は浅草寺や熱田神宮ではどうなる?

今回は浅草の代表スポットである浅草寺と、七五三やお宮参りでも有名な熱田神宮のおみくじ順位表をご紹介します。

まずは、東京の浅草寺からみていきましょう。

 

浅草寺のおみくじ順位表

良い 悪い
大吉 半吉 小吉 末小吉 末吉

東京の浅草寺のおみくじ順位表はこのようになっています。

大吉が一番良くて、その次が吉、そして凶が一番悪いという順番ですね。

そして浅草寺のおみくじは、凶が出やすいとして有名でもあります。

ですが、浅草寺のおみくじの凶は、悪い意味ではなんです!

おみくじにはさまざまなメッセージやアドバイスが書いてありますよね。

それを活かして、これからの生活がより良いものになっていくというプラスの意味でとらえることができます。

ひとこと豆知識!

凶が出た場合は、おみくじの紙を棒に結んで帰る決まりがあります。

反対に吉が出た場合は、お守りとして持ち帰るとご利益があるとされていますよ!

凶を引くのは嫌だなと思った方も、「これからはこれ以上悪くなることはない」とプラスに考えると、おみくじが有意義なものになりますね♪

  • おみくじの料金 1回100円
  • おみくじの引ける時間 24時間可能(諸堂は17時閉堂)

熱田神宮のおみくじ順位表

良い 悪い
大吉 中吉 小吉 半吉 末吉

名古屋の熱田神宮のおみくじは全部で6種類あり、凶が入っていないのが特徴です。

凶は悪い意味だけではないと分かっていても、引いてしまうと少し悲しいですよね。

でも熱田神宮のおみくじは初めから入っていないので、凶を引いて悲しむということがありません。

その他は、大吉が一番良くて、その次が吉、そして一番順位が低いのは末吉となります。

  • おみくじの料金 1回200円
  • おみくじの引ける時間 1/1~3は24時間可能、それ以外は朝7:00~日没まで

 

 

まとめ

  • おみくじの順位表は神社やお寺によって種類がある
  • 公式のおみくじ順位表は「大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶」
  • もう一つの代表的なおみくじ順位表は「大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶」
  • 「吉」の明確な順位は決まっていない
  • 一部の神社でしか引けない「平」というおみくじもある
  • 浅草寺の順位表は「大吉→吉→半吉→小吉→末小吉→末吉→凶」
  • 熱田神宮の順位表は「大吉→吉→中吉→小吉→半吉→末吉」と、凶がないのが特徴
  • おみくじは、何が出たかではなく、その内容をこれからの生活にどう活かしていくかが大切

初詣や参拝のときに何気なく引いているおみくじ。こんなにもたくさんの順位表があることに驚きました。

今まで、「吉」や「末吉」が何番目に良いのか分からなかった方も、これで悩みが解決しましたね♪

おみくじは神社やお寺によって順位に違いがあることが分かりました。

気になる方は、自分の行く神社やお寺の順位表を事前に調べるか、直接問い合わせてみるのがおすすめですよ。

家族や友達のみんなで、おみくじを引いて楽しみましょう♪

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Posted by pon