ぬか漬けに入れてはいけないものと注意点やぬか床管理方法をご紹介!

ぬか漬けといえば、なすやきゅうりなど野菜のぬか漬けを思い浮かべますが、ぬか漬けに入れてはいけないものがあることをご存知でしょうか。

基本的に極端に水分の多いものや香りの強いものは、ぬか漬けに入れてはいけないものといわれています。

ですが、水分の多いものでも塩もみをして水分を抜き、ぬか漬けすることも可能なのです。

ぬか床を分ければ肉や魚も漬けることが出来ます。

このように入れてはいけないものといわれているものも、実は対処法がありますので詳しくご紹介していきます。

ぬか漬けは手間がかかるなど面倒なイメージがあると思いますが、最近では初心者の方でも簡単にぬか漬けを始めることができます。

初心者の方でも管理が楽な商品となっています。一度試してみませんか?

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ぬか漬けに入れてはいけないものは水分の多いものなど

基本的に水分の多いものと香りの強いものは、ぬか漬けには入れてはいけないものといわれています。

どうしてぬか漬けに入れてはいけないものがあるの?

例えば香りの強いものを漬けると、ぬかの味や匂いが変化してしまったり、上手に漬からないということが起きてしまうのです。

同様の理由で辛味やアクのあるものも入れてはいけないものといわれています。

ぬか漬けに入れてはいけないもの(注意が必要な食材)

【水分の多いもの】

・大きめのトマトなど

【ねばねばしているもの】

・長いもなど

【香りの強いもの】

・ニラ

・たまねき

・にんにくなど

【アクの強いもの】

・山菜類全般

【緑の野菜】

・ほうれん草

・小松菜

・水菜など

どれもぬか漬けにしたらおいしそうだけど何か方法はないの?

対処方法

入れてはいけないといわれている食材も、ひと手間加えることでぬか漬けにすることができます。

例えば水分の多い食材であれば塩もみをして水分を取り除けば問題ありません。

また、ジップロックなどにぬか床を取り分けて個別に漬けることで対応可能です。

他のものと分けることで匂い移りなどを避けることができるのです。

ただし、個別に漬けたぬか床は絶対にもとには戻さず、廃棄するようにしてください。

特に肉や魚を漬けたものは注意が必要です。

菌が原因で食中毒を起こしてしまうかもしれません。

香りの強いものやアクの強いものほど、ぬか漬けにしてみるとくせになる仕上がりになりそうですよね。

色々挑戦してあなたのお気に入りのぬか漬けを作ってみませんか?

ここでワンポイントアドバイスです!

肉や魚は生のまま漬け込んでください。酵素などの働きで柔らかくなり、本来の旨みが引き出されます。

ちなみに、ぬかの香りはそこまで残りません。ぜひ一度試してみてくださいね!

入れてはいけないもの番外編

ぬか漬けに釘を入れるという話を聞いたことはありませんか?

ぬか漬けといえばなすを思い浮かべる方も多いと思いますが、ナスの変色を防ぐ役割を持っているのが鉄製の釘なのです。

しかし、現在市販されている普通の釘はぬか漬けに入れてはいけないものです。

現在市販されている普通の釘は、防腐剤などが塗装してある場合があるからです。

同様の理由で、防腐剤や農薬のついているかもしれない柑橘類の皮なども注意が必要です。

最近では、ぬか漬け専用の鉄製品が売られています。

こちらはぬか漬け専用の鉄で作られていますので、体内に吸収されても害はありません。

そして変色を防ぐだけでなく、鉄分補給にもなり一石二鳥です!

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ぬか漬けに入れてはいけないものと漬けるべき食材

ぬか漬けに入れてはいけないものがわかったとろこで、漬けるべきおすすめ食材をみていきましょう。

入れてはいけないものが意外と多かったかれど、何がおすすめなの?

ぬか漬けに入れてはいけないものとして水分の多いもの、香りの強いものでしたね。

主張の激しくない食材が向いているのでしょうか?

ぬか漬けに入れるべきおすすめ食材

ほどよく水分を含み硬すぎない食材が向いています。

また、野菜であれば新鮮なもの、シャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができる食材が向いています。

【ぬか漬けといえばコレ!な野菜】

・なす

・きゅうり

・にんじん

・大根

・かぶ

【シャキシャキ食感を楽しめる野菜】

・白菜

・キャベツ

・みょうが

【変わり種の食材】

・ズッキーニ

・アスパラ

・アボカド

・こんにゃく

【お酒が進む最適な食材】

・チーズ

・ゆでたまご

ぬか漬けチーズは想像しただけでお酒が欲しくなりますね(笑)

意外にもこれはぬか漬けにしてはいけないものではないんだ!と新しい発見もあったのではないでしょうか。

ぜひあなただけのオリジナルぬか漬けライフを試してみてくださいね。

ぬか漬けに入れてはいけないものと注意すべき管理方法

ぬか漬けに入れてはいけないものの1つに水分の多いものがありますが、そもそもぬか床は水分に弱いのでしょうか?

注意点を確認していきましょう!

ぬか床と水分の関係

ぬか床と水分はあまり相性がいいとはいえません。

水分を多く含むとぬか床が酸欠状態なってしまうため、注意が必要となります。

この酸欠状態になると、乳酸菌の働きが弱くなり反対に腐敗菌が働き始めるのです。

よって、ぬか漬けに入れてはいけないものに水分を多く含む食材が挙げられるのです。

そしてぬか床に水分が多くなると当然塩分濃度が薄まり、カビの原因にも繋がってしまいます。

水分の対処方法

さまざまな食材を漬けていくと、ぬか床に水分が溜まってきます。

ここで問題です。単純に水分を取り除けばいいのでしょうか?

実はそんな簡単な話でもないのがぬか漬けの難しいところです。

この溜まった水分には栄養素や旨みが含まれているため、水抜きをするのではなくぬかを足すことで水分量を調整することができます。

ぬかを足す量には注意が必要ですので、何度か試していくうちに適量がつかめてくるでしょう!

もちろん、あまりに多く水分が溜まってしまった時にはキッチンペーパーなどで水分を取り除いてください。

他にもペットボトルを利用して水抜きする方法もありますが、少し加工が必要となるため手間が掛かってしまいます。できれば簡単に済ませたいですよね。

そんな方におすすめなのが水取り機能付きの容器です。

水取り器が付いているのはもちろんですが、見た目もオシャレです。また間口が広いので、漬け込みもかき混ぜも簡単にできます。

私なら迷わず楽できる容器を選びますね(笑)

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ぬか漬けには入れてはいけないものや、水分量に注意が必要などと説明してきましたが、コツを抑えてお手軽機能をフル活用し楽しく始めてみませんか。

まとめ

  • ぬか漬けに入れてはいけないものは水分の多いトマトや香りの強いにんにくなど
  • 入れてはいけないものも個別に分けることでぬか漬けにすることができる
  • 個別に分けたぬか床は食中毒を引き起こす原因となるため廃棄処分する
  • ぬか漬けにおすすめの食材はほどよく水分を含み硬すぎないきゅうりやなすなど
  • ぬか床に水分が溜まった場合はぬかを足して調整しよう

ぬか漬けに入れてはいけないものも、個別にすることで漬けることが出来るんですね!

あまり難しく考えずに、いろいろな食材を試してみると楽しめそうですね。

ぬか漬けは手間がかかると思われる方には、お手軽キットや最新グッズを活用することをおすすめします。

じっくりゆっくりぬか漬けと向き合う時間は、あなたの毎日を豊かにしれくれることでしょう。

mina

Posted by mina