寿命が短い人の特徴は?!長生きのカギや男性の寿命が短い理由も紹介

2021年1月27日生活寿命が短い人,特徴

寿命について、みなさんは考えたことがありますか?

若くして亡くなってしまう人もいれば、100歳近くで元気な人もいらっしゃいますよね。

この方々の違いにはやはり寿命が関係しているわけですが、その寿命というのは、いったいどんなものでしょうか?

寿命が短い人には、どのような特徴があるのでしょうか?

実は、その特徴には、生活習慣が大きく関わっていたのです。

寿命と聞くと、なんだか怖い気もしますが、私たちは、オギャーとこの世に生まれた時から、すでに寿命は決められているのです。

この記事では、寿命が短い人の特徴や、男性の寿命の特徴、さらに、男性と女性の平均寿命や手相の生命線と寿命の関係も紹介します。

普段、あまり話すことがない寿命に関することをまとめてみました。ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

寿命が短い人の特徴6選!!あなたはいくつ当てはまる?

寿命が短い人には、いったいどんな特徴があるのでしょうか?

その特徴を下記にまとめてみました。当てはまる人は、これを機会に、ご自身の生活を見直してみてはいかがですか?

寿命が短い人の特徴
  • 生活習慣が乱れている人
  • 健康に気をつかわない人
  • 適度な運動をしない人
  • ヘビースモーカーな人
  • お酒を浴びるほど飲む人
  • 好きなものしか食べない食生活が乱れた人

確かに、こんな生活を何十年と続けていたら、いずれ体に負担がかかり、生活習慣病の引きがねとなり、寿命が短くなるのも、当然のことと言えます。

また、性格的なことも寿命と関係しており、ネガティブな人や、人間関係に距離を置いている人も、寿命が短いと言われているんです。

周りの人とコミュニケーションをとることや、人間関係が苦手な人もそうです。

1人でいることが多い人は、強いストレスや不安やうつを感じやすく、体に悪影響がおこりやすい可能性があったのです。

 

寿命が短い人の特徴は遺伝子細胞の影響もあった

「テロメア」とよばれる遺伝子細胞を聞いたことはありますか?

このテロメアとよばれる細胞は、染色体の両はじにあり、染色体の保護をする役割りを担っています。

私たちの体は、細胞がたくさん分裂をくりかえして、60兆個の細胞から体ができているのです。

細胞は細胞分裂をくりかえし、ある回数をこえたときに、老化細胞へと変化していくのです。

同時にテロメアも、はじめは長いのですが、細胞分裂をくりかえすことで、だんだんと短くなります。

この変化により、私たちの体も老化が始まっていくのです。

テロメアが短くなることが、がんや動脈硬化、心筋梗塞、など病気と関連していると分かってきています。

細胞と寿命も関わりがあるとされていますが、残念ながら遺伝子は、いまだに解明されていないことが多く、まだまだ謎に満ちているのです。

 

 

寿命が短い人の特徴男性の長生きのカギは妻にあった!!

男性の寿命は、仕事のストレスや重圧が大きく関わっており、このことが、男性の寿命を短くしているのではないか、といわれています。

仕事のストレスなどから、健康を損ねてしまうのは、圧倒的に男性が多いのです。

仕事も忙しくなかなか、病院へいく時間がとれないため、やっと受診できたときには、重症化していた。という話も少なくないのです。

また、仕事以外にも、独身の人より結婚している人の方が、長生きする率が高いといわれています。

そこには、どんな理由があるのでしょうか?

男性ホルモンの「テストステロン」は、問題を抱えても、自分ひとりで解決する。という働きがあります。

男性は、女性に比べると、社交性がとぼしく、孤立しやすい傾向があるのです。

熟年離婚や妻に先立たれた中年男性が、定年後、ひとりで家にこもったまま、社会から孤立してしまうことも、少なくないそうです。

長年、家事を妻任せにしていた人は、料理、洗濯、掃除、など苦労することになり、食事もいい加減になりがちです。

こうしたストレスや疲労から体調を崩し、病気になるケースが目立っているといわれています。

男性の寿命を、少しでも長くするためには、妻にたいして日頃から、気づかいを心がけることが大切。

感謝の気持ちを言葉にしたり、家事を手伝ったりするなど、妻をねぎらい、大切にすることが、男性が長生きできるカギとなります。

長く時間を共にしていると、お互いの存在が当たり前になりがちで、感謝することさえ、いつの間にか、忘れてしまいます。

この記事をきっかけに、妻への感謝を、さっそく伝えてくださいね。

 

 

寿命が短い人の特徴から男性の方が寿命が短い理由

男性より女性の方が、か弱いイメージをもたれている方も多いと思いますが、なぜ男性の方が寿命が短いと、いわれているのでしょうか?

まず、かかりやすい病気や男女の体の違いについて比べてみました。

男性がかかりやすい病気

胃がん、心筋梗塞、狭心症、肺炎、痛風、アルコール性肝炎、尿路結石、など

女性がかかりやすい病気

骨粗しょう症、アルツハイマー、関節症、高脂血症、カンジタ症、ぼうこう炎、甲状腺炎、など

日本人の死因の、トップ3である「がん」「心疾患」「肺炎」は、男性の方がかかりやすいのです。

女性は「骨粗しょう症」「アルツハイマー」「関節症」など、高齢になってかかる病が多く、それが男性の方が寿命が短い一因とされています。

女性は、ホルモンの数値が男性に比べ高く、女性ホルモンの「エストロゲン」は、血圧や悪玉コレステロールの血中濃度を下げる働きがあります。

動脈硬化を抑える作用のある、「アディポネクチン」というホルモンの数値も女性の方が高いのです。

男性もこの数値を低下させないように、太りすぎや痩せすぎに気をつけなくてはなりません。

また、基礎代謝も男性の方が、女性よりも高いため、その分たくさんのエネルギーを、消費してしまうのです。

基礎代謝の量も男性は多いので、老化を促す活性酸素ができやすいのもデメリットなのです。

男性は、活性酸素の発生を促進するような、激しい運動、喫煙、紫外線などを、なるべく避けるようにすると、体のためにもいいですね。

自分の生活習慣を考えることも大切です。

普段から健康状態に注意して、異常を感じたら、早めに公共機関の医療を受診するようにしましょう。

 

男性と女性の平均寿命。80歳以上の平均寿命を8年キープしていた

平均寿命というのは、0歳児の時点で何歳まで生きられるかを統計から予測したもので、生きられるおおよその年齢となります。

2019年平均寿命
  • 男性 81.41歳
  • 女性 87.45歳

この数字は男女ともに、過去最高を更新し続けており、世界的にみても女性は5年連続で世界2位、男性は3年連続で3位になっているんです。

2013年に、男性の平均寿命も80歳をこえてから、男女ともに、8年以上も80歳をこえる、平均寿命をキープしているのです。

世界と平均寿命を比較すると、日本は食においても、みそや納豆などの抗酸化作用のある食べ物が多いのです。

魚介類をよく食べ、炭水化物が中心のため、脂肪を摂取する量が少ないことが分かっています。

また、日本人は「環境適応能力が優れている」ともいわれています。

紫外線にも比較的に強い肌質、寒さに強いとされていることなど、あらゆる場所でも生活していけることが、平均寿命の高さをほこる一因。

さらに、健康意識の高まりや、医療技術が進んでいること、医療の体制が充実している環境も、平均寿命の高さを支えているのです。

 

 

寿命が短い人の特徴とは反対に長生きの人の特徴とは?

長生きの人たちには、みんな同じ4つの特徴がありました。

このような特徴を、継続的に続けていくことで、寿命に差がでてくるのです。

参考にしてみてくださいね。

1.栄養バランスのとれた食事

健康を維持する上でも食事はとても大切です。

低栄養では体力が低下したり、病気にもなりやすくなったりします。

さまざまな食材をとり入れ、必要な栄養をしっかりとることが重要です。

2.適度な運動

習慣的に運動をすることは、体力低下の予防につながり、病気による死亡のリスクが低くなることもわかっています。

散歩がてらのウォーキングも、心肺機能を高める働きがあります。

3.質のよい睡眠

質のよい睡眠をきちんと取ることは、生活習慣病のリスクを下げるといわれています。

睡眠時間は短すぎず、長すぎない、7時間の睡眠が最もよいとされています。

4.ポジティブな思考

落ち込んだ状態や、ストレスが続くと、心身ともに調子を崩してしまいます。

物事を前向きにとらえて、好きなことや趣味に夢中になると、ストレスを発散することができます。

また、自分の考えや、頭に浮かんだことを言葉にだして、誰かに伝えることは、それだけで、脳の刺激になるのです。

この刺激が、脳の老化や衰えたりするリスクを、減らすことにもつながります。

長生きしている人たちは、毎日の生活習慣や食事に気を配り、規則正しく過ごすよう、日頃から心がけていることがよく分かりますね。

 

 

寿命が短い人の特徴は手相の生命線から分かるのか?

手相の生命線から寿命はわかるのでしょうか?

生命線では寿命が分かるわけではなく、生命線の長さや濃さなどから、その人の健康運や生命力を判断します。

生命線とは、親指とのつけねのふくらみを囲む位置にある線です。

人差し指の付け根と親指のあいだから手首にむかって弧を描きながら伸びています。

生命線が短いと、寿命は短いと思われがちですが、そのようなことはないのです。

もちろん、生命線の長い人は、生命力が強く長寿の運勢を持っており、病気になっても回復が早いといわれています。

生命線の短い人は、寿命が短いのではなく、病気やケガにたいする抵抗力が弱くなっているので、「注意しなさい」というサイン。

では、手相は右手と左手では、どちらを見たらよいのでしょう?

こちらについては、国や地域、年齢や利き手などでさまざまではありますが、一般的にいわれるのは下記の通りです。

右手:理性、意識して変えた性格と努力して得た才能

左手:感性、無意識の性格ともって生まれた才能

現状やこれから先の将来を示すのは右手、生まれもった生命力や体力などは左手に現れるのです。

また、手相は2〜3ヵ月で変わるといわれています。

生命線が今は短くても、健康に気をつけて生活をすることで、生命線が長く濃くなることもあります。

その逆ももちろんあるので、生命線が長く濃いからといって、不摂生を続けていたら、生命線が短く薄く変わっていくことも充分に考えられます。

 

 

まとめ

  • 寿命が短い人の特徴は、生活習慣や食生活が乱れていて、適度な運動もせず、健康に気をつけない人
  • ヘビースモーカー、お酒も浴びるほど飲むも寿命が短くなる傾向にある
  • 長生きするためには、男性も孤立しないように、まわりの人とのコミュニュケーションをとる
  • 日頃から妻への気づかい、感謝の言葉を伝える
  • 死因トップ3に入る病気に男性は、かかりやすいため、普段から健康状態に気をくばる
  • 体調に異常を感じたら、すぐに公共機関の医療を受診する
  • 長生きの特徴は、毎日の規則正しい生活習慣、食事にも気をつけ、適度な運動をすること
  • 生命線は寿命ではなく、生命力やケガ、病気のサインを示している

寿命が短い人は、乱れた生活習慣と食生活など、不健康な生活を送っていることが特徴ということが分かりました。

当たり前すぎて、気にもとめていなかったような規則正しい生活習慣を続けることが、長生きへと繋がっていくのです。

もし、寿命がすでに決まっていて、変えることができないなら、怖がらずに、人生を全うするその日まで…。

健康で楽しく、生きていけたらいいな。と私はいつも思っています。

ASM

Posted by ASM