しゃっくりの止め方はガッテン流で一発!原因やツボもご紹介♪

しゃっくりの止め方は「ためしてガッテン」流がおすすめです。一発で効きますよ!

しゃっくりは突然起きてしまい、外出しているときは特に早く止まって欲しいですよね。

放っておいてもしゃっくりは止まりますが、ずっと続いてしまうと本当に治らないのではと心配になってしまいます。

テレビで「ためしてガッテン」という番組をご存じでしょうか。

こちらの「ためしてガッテン」で紹介されたしゃっくりの止め方は、「両耳を圧迫する」方法です!

まずしゃっくりの止め方の重要なポイントは外から脳の「延髄」に働きかけることです

なぜ、外からなのかこれから詳しく説明していきます。

しゃくりに効くツボや原因も徹底解説していくので最後までお見逃しなく♪

 

しゃっくりの止め方はためしてガッテン流がおすすめ

民間療法ではありますが、しゃっくりの止め方は、ためしてガッテンで紹介された「両耳を同時に圧迫する」方法がおすすめです!

ためしてガッテンの番組でしゃっくりの止め方として実験したところ、8割くらいの方が一発で止めることができました。

詳しい止め方を画像や動画で説明していきます!

両耳を同時に圧迫する方法

ためしてガッテンで紹介された方法は、まず両耳同時に少しだけ痛い程度で、人差し指を30秒間突っ込みます。

耳にも延髄につながる迷走神経があるのでしゃっくりに効果的なのでしょう。

注意:呼吸器や循環器の病気をわずらっている方はこの方法は行ってはいけません!

また、爪が伸びている場合は耳の中を切ってしまうので、気をつけましょう。

わかりやすく動画も載せてみました!2分17秒から始まりますよ。

しゃっくりの止め方はツボを押すと効果的!

しゃっくりの止め方にはツボを押すとよいと聞いたことはありませんか。

しゃっくりがどうにか早く治って欲しい方にはうってつけの止め方です。

これからしゃっくりに効くツボをご紹介します。

これで止め方を知って効率よくしゃっくりを治しましょう!

しゃっくりに効くツボ2選!

【1.鳩尾(きゅうび)】

場所は胸からおへそに下がった「谷」になっているみぞおちから、下に約1cmで奥に骨が触れるところがツボですよ。

【2.翳風(えいふう)】

場所は耳の裏にある乳様突起(にゅうようとっき)と、耳たぶの間にあるくぼみがツボですよ。

他の民間療法

民間療法では、さまざまなしゃっくりの止め方を聞くと思います。

しかし、たくさんありすぎて何が本当なのかわからなくなってしまいますよね。

そこでそのなかでもピンポイントにおすすめの止め方をご紹介します!

息を止める

軽い息の止め方では、吸ったタイミングでしゃっくりが復活してしまいます。

深く息を10秒くらいかけて限界まで吸い、10~15秒間息を止めましょう。

そしてゆっくりと10秒くらいかけて息を吐きます。

注意:無理だけはしないでください。病気をわずらっている方はやめましょう。

舌を引っ張る

病院でも実際に行われている方法です。ガーゼや清潔なハンカチで舌を前へ30秒ほど引っ張ります。

舌咽神経(ぜついん)を刺激することにより、横隔膜のけいれんを正常へ戻しますよ。

注意:引っ張り過ぎには注意しましょう。

胸に膝をつけて前かがみ

胸を圧迫することにより、横隔膜を圧迫し、しゃっくりを止めると言われています。

注意:痛くなるほど圧迫はしないようにしてください。

水をコップの反対側から飲む

こちらは試してみましたが、とても飲みづらいです。

しかし、この大変な体勢がちょうど横隔膜の緊張をほぐしてくれます。

脳の延髄に刺激を与えて、一度リセットさせる効果によってしゃっくりが止まりますよ。

お酢を一気に飲む・レモンをかむ

口腔内にも迷走神経はあるので、お酢やレモンの刺激で驚き、延髄に焦点をずれさせるので効果があると言われています。

しゃっくりの止め方は原因を理解しよう!

しゃっくりは突然起きて、そしてなかなか治らず困ってしまいますよね。

しゃっくりの止め方は原因をしっかり理解すると、なぜ起きたのか納得がいきます。

しゃっくりの止め方は、色々聞くと思いますが、原因についてはあまり知らない方が多いですよね。

そこでわかりやすく納得してもらえるように、原因をまとめてみました。

後ほど市販薬のおすすめ商品もご紹介しますので、お楽しみに♪

しゃっくりが起きる原因

医学用語でしゃっくりは、「吃逆(きつぎゃく)」と呼びます。

しゃっくりは呼吸するときに、大事な器官「横隔膜(おうかくまく)」がけいれんしてしまい声帯が閉じて起こる現象です。

横隔膜とは、肺の下に位置する膜状の筋肉を指します。

呼吸をするとき、肺を膨らませたり縮めたりする大事な筋肉ですよ。

しゃっくりが起きているときは、声帯も閉じてしまうため「ひっく」という声がでてしまいます。

しゃっくりが急に出て、止まらなくなってしまうのは、呼吸などをコントロールする脳の「延髄」が興奮状態のままになってしまうからです。

通常通りの動きができなくなってしまうため止まらなくなってしまいます。

急な空気の変化

寒暖差が生じたときにしゃっくりが起きることがあります。

暖房の効いた暖かい部屋から、急に寒い外へ出かけると起きてしまう現象ですね。

飲食での刺激

辛いものや冷たいもの、熱いものを急に食べると横隔膜に刺激を受けてしまい、しゃっくりがでることもあります。

アルコールや炭酸飲料なども原因の一つですね。

これは胃が拡張されて、横隔膜がけいれんするということです。

胃に溜まってしまったガスが圧迫

胃に溜まってしまったガスが横隔膜を圧迫して、しゃっくりが起きることもあります。

原因は、食べ物をよく噛まずに食べて、お腹にガスが溜まることですよ。

その他に、便秘、腸閉塞、胃腸の働きの低下などが原因でガスが溜まってしまうこともあります。

感情的な刺激

こちらは喜怒哀楽に関わってきますが、笑いすぎたり、泣きすぎたりすることが要因でしゃっくりが起きるともいわれていますよ。

病院へ行くタイミング

こういった止め方がありますが、それでもしゃっくりが止まらなくて、48時間続いてしまう場合は病院へ行きましょう。

しゃっくりだけではなく、他の病気が原因の場合があります。

しゃっくりは、疲労や胃腸が弱っている、自律神経の働きが悪いときなどもでますよ。

接骨院などで治療は行なっておりませんが、神経や体のバランスを整えることも大事ですね。

◆病院がしまっているとき◆

病院がしまっているときには、ドラックストアで販売されている市販薬に頼るとよいですよ。

漢方薬だと「柿蒂湯(していとう)」「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」がおすすめですね。

私は仕事で登録販売者をしていると、病院はしまっている曜日や時間に、しゃっくりが止まらないと相談されることが多いのでこちらをよくおすすめします。

「柿蒂湯(していとう)」とは、柿蒂(柿のヘタ)、生姜、丁子(ちょうし)が配合されている漢方薬です。

また、「芍薬甘草湯」はよく病院でこむら返りや筋肉のけいれんのためにも処方される漢方ですよ。

しゃっくりにも効果があるので、急なしゃっくりがでてしまったときのために、常備しておくのはおすすめです。

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こちらは病院でも扱っている「コタロー」の柿蒂湯です。細粒タイプになるので少し粉が細かいですが、個包装になっているので助かります。

漢方薬局にいた私の知識ですが、漢方はお水で飲むより、白湯で溶かして飲んだ方が効果があがりますよ。

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こちらは、病院でも扱っている「ツムラ」の芍薬甘草湯です。顆粒タイプになり、20包入りなので飲みやすいですよ。

しゃっくり以外にも「筋肉のけいれん」「腹痛」「腰痛」にも効果があります。

まとめ

  • しゃっくりは横隔膜のけいれんが原因
  • しゃっくりの止め方はためしてガッテンで紹介された、両耳を同時に30秒間圧迫するのが効果的
  • しゃっくりの止め方は民間療法でも効くことがある
  • しゃっくりの止め方はツボを押すと一発で効く
  • 48時間以上続く場合は病院へ行く

しゃっくりの止め方はしっかり自分の原因を理解して、ためしてガッテンで紹介された方法や他の民間療法でも効果があるので活用しましょう!

しゃっくりの止め方で、あなたが治った方法はありましたでしょうか。

「ためしてガッテン」でも紹介されるほどお墨付きなので、無理だけはしないように気をつけながら一度試してみてください♪

Posted by sakai