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アパートで一人暮らしの寒さ対策!女性必見!費用のお悩みも解決!案寮

秋口から冬にかけて急速に冷え込むため、アパートの中の寒さ対策は必至です。

それらの対策は全てホームセンターにあるものでできちゃうんです!

例えばこの電気毛布は、床からくる底冷えを撃退してくれる一人暮らし寒さ対策のマストアイテムです。

あなたも是非冬のお供に1枚いかがですか?

ねこ
ねこ
アパートで一人暮らしをしているんだけど、冬が近づくと朝方に寒くて起きてしまいなかなか寝付けないのよ

寒さで良い睡眠が取れないことは、健康的ではありません。

睡眠は、体の疲労を回復させるものですので、しっかりと眠れるように寒さ対策をしていきましょう!

この記事がおすすめの方
  • 冬の寒さが苦手な人
  • アパートで一人暮らしの人
  • アパートが寒すぎてその対策を知りたい人

 

アパートで一人暮らしの寒さ対策を5つ紹介!!

寒さ対策をするにはまず寒さの原因を知ることから始めましょう。

部屋の空気が冷えるのは「対流」と「熱伝導」の為です。

「対流」とは
流体が上部へ移動し、周囲の低温の流体が流れ込むことを繰り返す現象のこと。

つまり、温かい空気は上部(天井付近)に留まり、一方で冷たい空気は下部(床)へ流れ込むということです。

「熱伝導」とは
固体または静止している流体の内部において高温側から低温側へ熱が伝わる伝熱現象。

この2つの寒さの根源を、ホームセンターのグッズで撃退しましょう!1人暮らしでもできる寒さ対策を行って快適な冬を過ごしましょう!

①電気毛布

電気毛布は、スイッチを入れるとすぐに暖かくなることが特徴です。

就寝時に寒いと感じることが軽減されます。私は、睡眠時だけでなく温まる肌掛けとしてソファなどでもよく利用します。

一人暮らしで気になる電気代に関しても、暖房をつけ部屋中を暖かくするよりも集中的に温めてくれる電気毛布の方が効率が良いでしょう。

電気毛布エアコン
1日の電気代(就寝前40分+就寝中8時間)1.21円約24円

とても暖かいので冬は手放せませんよ♪暖かくて眠気が襲ってくるので注意が必要かもしれません(笑)

②厚手のカーテン

あなたのアパートで使っているカーテンはどんなカーテンでしょうか?

冷気は窓から伝わり、部屋の空気を冷やしてしまいます。そこで、窓からの冷気をブロックするためにカーテン選びが重要になります。

冬は遮光カーテンのような、厚手のカーテンを選ぶとよいでしょう。また、最近では、冷気を阻害する断熱カーテンも販売されています。

この対策をすることで寒さをかなりブロックすることができます。一人暮らしでも家を暖かく保ちましょう!

是非お試しください!

③アルミシート

アルミシートは、保温効果が高く床や窓に貼ることをおすすめします。

北海道に住んでいる私がおすすめするので間違いありません(笑)

張ると張らないとでは暖房の効果も違ってきます。

窓や床から入り込む冷気と、暖房で温まった空気が触れ合わないため部屋全体の保温性能が高まります。

100円ショップなどでも販売されています。

しかし、耐久性や保温性を加味するとお値段は少し張りますがホームセンターで厚手のものを購入したほうが良いでしょう。

④断熱シート

アルミシートと同様に、窓や床に使用します。

アルミシートと断熱シートの両方を使えば寒さ対策万全の部屋になること間違いなしです!

アパートの床全体の面積を用意することは難しいかもしれませんので、カーペットの下だけの利用もおすすめです。

体は足から冷えていくので、床からの冷気は断熱シートで徹底ブロックしていきましょう!

⑤電気カーペット

電気カーペットは床暖房と同様の効果があります。私は末端冷え性なのですが、床が温かいと体全体が冷えにくくなりました。

ただ、電気代が従来より高くなってしまう点は注意が必要です。

一人暮らしで光熱費が心配な方は、慎重に検討ください♪

さらに、床の素材によっては、熱で傷んでしまうものもあるので事前に調べてから購入しましょう。

これまで5つのアパートで一人暮らしでもできる寒さ対策についてご紹介してきましたが、どれか一つはやってみたいものはありましたか?

あったというあなたは明日すぐにホームセンターへ行き、実践してみてください!

体は何事にも資本となるので、大切にしましょう!

アパートで一人暮らしの女性必見!安全対策一覧

寒さ対策の次は、年中気になる安全対策についてご紹介します。

アパートはいろんな住人の方が住んでいることもあり、一人暮らしの女性は安全面が心配になりますよね。

ここでは、今からできる防犯対策についてご紹介します。

洋服や下着を外に干さない

アパートでベランダがある部屋に住んでいる方もいると思います。

ねこ
ねこ
せっかくのベランダなんだから、天気がいい日くらい外に洗濯物干したいよ~

そこでいったん洗濯物にどのような情報が隠されているのか考えてみましょう。

洗濯物は、靴下、服、下着などその家の住人がどのような人かを表す一つの証拠です。

女性かつ同じ系統の服ばかり干されていると、はたから見ると一人暮らしであることが容易に想像できます。

誰がどこから見ているかわかりません。

もし天気が良く外で干したいと思った際は、外から見えないように洗濯物の周囲を囲うなど工夫をしましょう。

ドアののぞき穴をふさぐ

ねこ
ねこ
ドアののぞき穴って内側からしか見えないようになっているから大丈夫じゃない?

そう思ったあなたに、お伝えします!外側から鮮明にではありませんが、中に明かりがついているかどうかくらいはわかってしまうのです!

想像するだけで怖いですが、中に人がいるか否かが外からわかってしまいます。

もし入居した際にのぞき穴にカバーがなかったら購入してつけましょう!

帰宅ルートを頻繁に変更する

いつも同じ近道を通り通勤通学していませんか?

毎日同じ道や同じ時間帯の電車を利用することで、あなたの行動特性が周囲にわかってしまう可能性があります。

例えば、「毎朝8時にアパートを出て、近くの大通りを通って駅へ向かう」ことがあなたのルーティンとします。

そうすると、周囲からあなたが家にいない時間帯がばれてしまいます。

なので、往復でルートを変更すること、たまに電車の時間帯を変更してみるなど心掛けてみてください!

インターフォンに容易に出ない

どこの地域にも不審な人はいるものです。同じアパートの住人や、配送業者を装って訪ねる人もいるかもしれません。

どんな訪問にもまずは、ドアを開けずに対応してから判断してください。

どうしても開けなければならない際は、チェーンをかけてから対応するようにしましょう。

一瞬の隙を狙って侵入しようとするので、少しでも怪しいと感じたら対応を断るなどの措置をとることも考えておいてください。

このように女性の一人暮らしは危険がたくさんあります。

用心しすぎて気持ちが滅入ってしまうことも考え者ですが、普段から周囲に気を配り自分の身を守ることが大切です。

アパートで一人暮らしの費用と節約術を大公開!

一人暮らしは、食費・家賃・光熱費など何かと費用がかかりますよね。

私は、「今月こんなに電気使ってたの!」と毎月驚き、次月は絶対に光熱費を抑えようと毎月決意しています(笑)

節約は無理にしようとしても三日坊主になることも多いのではないかと思います。

そんなあなたに今からできる・しかも続けられる節約術をお伝えします。

そして、節約術をお伝えする前に、アパートで一人暮らしをする方の生活費の平均をお伝えします。

アパート一人暮らしの費用は月額平均13万6,470円

アパートで一人暮らしの平均生活費用は13万6,470円です。この数字をみて多い・少ないどちらの感情を持ちましたでしょうか?

ここであなたには、今ご自身が月額いくら生活費に充てているかを思い浮かべてもらいます。そして、平均との差はいくらかを計算してみてください。

現状でどのくらいのお金を生活に使っているかを可視化することは、とても大切なので面倒ですが是非一度考えてみてくださいね♪

今日からできる一人暮らし節約術!

  • 食費編

必要な分だけ食材を購入する。

セール品などで大きな食材が安く売られていることもあるでしょう。

ただ、大きな食材を買っても余らせてしまうことがあれば本末転倒です。

なので、使用用途が明確な場合や、食べきれる自信がない限りは、二分の一サイズなどを購入して食費を押さえましょう。

  • 電気代編

節約タップを使う

電気代の費用は待機電力への意識で変わるといっても過言ではありません。プラグを差し込んでいるだけでも電気代は発生しています。

先ほど紹介した電気カーペットや電気毛布なども節約タップを上手く利用し待機電力の最小化に努めてみましょう!

1つのタップに利用頻度の高いプラグを集中させることで、様々な家電のスイッチのオンオフが大変便利になります。

ただ、タコ足配線にだけは気をつけて下さいね。

特に一人暮らしだと三日坊主になりがちな節約ですが、日々の心掛けで少しづつ生活の費用面も変化していきます。

この記事を読まれたかたは、これから意識的に行動してみてください!

まとめ

  • 寒さ対策グッズはホームセンターで購入することができる
  • アパートで一人暮らしの女性は安全対策を入念にしてください
  • 洋服や下着を外に干さない
  • ドアののぞき穴をふさぐ
  • 帰宅ルートを頻繁に変更する
  • インターフォンに容易に出ない
  • アパート一人暮らしの生活費は月額平均13万6,470円
  • 節約術食費編~必要な分だけ食材を購入する
  • 節約術電気代編~節約タップを使う

冬の厳しい寒さでなかなか寝付くことができず、困っている方も多いでしょう。

あなたのできる範囲で少しずつ寒さ対策をしていきましょう。

また、一人暮らしは何かと不安な面もあると思いますが、この記事が少しでも役に立っていたら嬉しい限りです。

この記事でであなたの部屋の寒さ対策と安全対策をバッチリです!安心して快適なアパート一人暮らし生活をお送りくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました♪

mayu

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Posted by mayu