畳にフローリングを敷くだけでもカビの予防対策をすれば大丈夫!

畳の上にフローリングのマットやシートを敷くだけで和室から洋室に雰囲気を変えることができますが、それではカビが生えるのではないかと心配になりますよね。

フローリングのマットやウッドカーペットを敷く際の注意点を押さえておけば、カビや虫を防止することができますよ!

マットを敷く時期はカビの生えやすい高温多湿の時期を避けることが大切です。

そしてカビの予防として掃除をすることも大事なポイントですよ。

この記事でわかること
  • 畳にフローリングのマットを敷く際の注意点とカビの防止
  • 敷くだけのフローリングのマットの選び方
  • 畳に敷くだけのフローリングのマットを使うメリットとデメリット
  • ニトリやネットで人気の敷くだけのウッドカーペット

 

畳にフローリングを敷くだけでもカビが生えない方法

畳の上にフローリングのマットを敷くだけで、簡単に和室から洋室にイメージを変えることができます!

しかし敷くだけだからといっても、何も対策せずにフローリングのマットを敷いてしまうとカビが生えやすくなってしまうのです。

しっかりとカビの防止対策をすれば、敷くだけのフローリングのマットを使ってもカビを生えにくくすることができるので、安心して使うことができますよ。

カビ対策をして素敵な部屋にイメージチェンジしちゃいましょう♪

敷くだけのフローリングのマットを使用する際の注意点

  • 高温多湿の時期を避けてマットを敷く

温度が15~30℃で湿度が60~80%はカビが生えやすい環境なので、この時期を避けて敷くようにしましょう。

梅雨の時期は必ず避けて、秋から冬のうちに敷くといいですよ。

  • マットを敷く前に畳の掃除をする

カビやダニ増えやすくなる原因はほこりです。

ほこりを取り除いて増殖しないように掃除をしておきましょう。

畳の掃除は掃除機を使ってほこりやゴミを除去します。

汚れがついていて拭き掃除をしたい場合は雑巾を使って、丁寧に拭き上げるといいですよ。

水は畳を傷めてしまいますので、濡れ雑巾を使って拭くときは雑巾を固く絞ってくださいね。

拭き掃除がおわったら、カビを生えにくくするために防カビ剤を畳に吹きかけるといいです。

防カビ剤を吹きかけることで、カビの増殖を抑えることができます 。

防カビ剤を畳に吹きかけたら、乾いた雑巾で畳全体にいきわたるようにします。

その後は畳をしっかりと乾燥させることが大事です。

窓を開け風通しを良くして、しっかりと乾燥させましょう。

畳を乾燥させたらフローリングのマットと畳の間に、防虫・防カビシートを敷くことをおすすめします。

防虫・防カビシートを敷くだけで除湿・防虫効果があるので頻繫にフローリングのマットを外して畳を乾燥させる手間を省くことができますよ。

敷くだけのフローリングのマットの選び方

通気性がよく、防カビ・防虫効果のあるマットがおすすめです。

裏面がゴム製で滑り止めがあるものや、接着剤で繊維を固めているのは通気性が悪いため、カビが生えやすくなる可能性があります。

フローリングのマットを敷いた後にカビを生えにくくする方法

フローリングのマットを敷いた部屋は、カーテンを開けて日あたりを良くしましょう。

また、晴れた日は換気をして通気性を良くして湿度が上がらないようにするといいですよ。

湿度が高くなる梅雨の時期は扇風機やサーキュレーター、エアコンを使って除湿をしましょう。

そして、ほこりもカビや虫が増殖する原因の1つです。

フローリングのマットに変えるとフローングモップを使って簡単に掃除ができるようになりますね。

なるべく掃除をするようにしてカビや虫の増殖を防ぎましょう。

高温多湿の時期が過ぎたらフローリングのマットを敷いた場所の畳の状態を確認してみるといいですね。

もし、カビが生えていたらすぐにカビ取り剤を使ってカビを取り除いてください。

カビが生えたままの状態にしておくと、そこからカビが広がってしまいますので気をつけてくださいね。

湿度とほこりに気を付けていればカビを防げるので、除湿と掃除をしてフローリングのマットを活用しましょう♪

畳をフローリングにDIYするメリットとデメリット

畳をフローリングへ簡単にDIYできて、これでカビ対策もバッチリですね。

しかし、フローリングにDIYすることはメリットもあればデメリットもあります。

フローリングにDIYする際のメリットとデメリットを明確にしてみましょう。

デメリットについては対策も紹介していきますので、ご参考にしてくだされば幸いです。

畳にフローロングを敷くメリット

  • 低価格で和室を洋室に変えることができる

畳からフローリングの床に張り替えをするのは、とてもお金がかかります。

しかし、フローリングのマットを敷くだけなら自分が好きなイメージの床に安く変えられますし、自分で変えることができますので時間もかかりません。

  • 賃貸住宅でも使用できる

接着剤を使用して貼りつける必要がないので、マンションやアパート等の賃貸住宅でも使用できます。

  • カラーバリエーションが豊富

色はブラウンやグレー、ホワイトなど豊富にあるので自分好みの部屋に変えることができます。

ヴィンテージ感があるものやコルクの素材など、柄も多彩で家具との相性も考えて選べますね。

畳にフローリングを敷くデメリット

  • 畳にカビが生えやすい

畳の上に敷くだけのフローリングのマットを使用すると、畳の湿気の逃げ場が無くなりカビが生えやすくなります。

定期的にフローリングのマットを外して、通気性をよくする必要があります。

しかし先ほど紹介したカビ対策をきちんとしていれば、カビを生えにくくすることができますので、ぜひ実践してみてくださいね。

  • 押し入れや壁紙とのバランスが悪い

床だけフローリングに変えても、押し入れや壁紙がそのままではアンバランスな印象になってしまいます。

壁紙の張り替えは床をリフォームするのと同じく、お金もかかりますし賃貸住宅の場合は難しいですよね。

そんな場合に賃貸住宅でも使用できる、はがせる壁紙で簡単にDIYができます!

アンバランスな部屋が気になる場合は、壁紙も一緒に変えてしまえばより自分好みの部屋になりますよ♪

下のはがせる壁紙はカラーも柄も多くて人気ですので、フローリングの模様替えと一緒にどうでしょうか。

畳にフローリングを敷くだけのニトリで人気の商品

ニトリで人気の畳の上に敷くだけのフローリングのマットは、ウッドカーペットという名前で売られています。

ウッドカーペットとフローリングマットは呼び方が違うだけで、敷くだけで簡単にDIYができます。

ニトリのウッドカーペットと、ニトリ以外で人気のネットで買えるフローリングのマットを紹介していきますね。

ニトリのウッドカーペットのサイズ

ニトリで売られている敷くだけでフローリングにできるウッドカーペットは、畳のサイズが江戸間と団地間で分けられています。

畳のサイズには江戸間と団地間、京間と数種類サイズがあり、そのサイズによっては6畳あたりの広さが変わってきます。

江戸間は文字通り、東京を中心に関東地方でも使用されている畳です。

1畳の畳の大きさは1.76m×0.878mで、6畳間の広さは9.27㎡になります。

団地間は地域に関係なく使用されている畳のサイズです。

団地間は大きさは一定の基準がないのですが、1畳あたり1.7m×0.85mのものが多く、6畳間の広さは8.67㎡になります。

ニトリのウッドカーペットのサイズは3帖(じょう)、4.5帖 、6帖 と選べますので自分の部屋に合ったものを選んでくださいね。

ニトリの敷くだけのウッドカーペット2種

【ウッドカーペット江戸間(クラウド)】

カラーはアイボリー、ナチュラル、ミドルブラウンの3種類です。

裏面が不綿布になっており、床に傷がつきにくくなっています。

重さがあるようなので、人によっては2人で作業した方がいいですね。

色も明るめの印象と口コミにあったので、気になる方は実際に店舗で確認してから購入を検討してみてください。

【ウッドカーペット団地間・江戸間(Nプレシャス)】

こちらは団地間と江戸間の2種類サイズがあります。

カラーはブラウン、オーク、ナチュラルの3種類です。

表面が硬質仕上げになっているので傷がつきにくいのですが、とても重いので大人2人で作業するようにとの注意書きがあります。

敷く際は大変ですが敷いてしまえば重さがあることで、ずれにくいメリットになりますね♪

ネットで人気の敷くだけのフローリングのマット2選

【低ホルマリン ウッドカーペット 江戸間 6畳用】

こちらの商品は、見た目も手触りも本物のフローリングのようなウッドカーペットです。

カラーはアイボリー、ナチュラル、オーク、ブラウンの4種類です。

裏面が不綿布のため、下の畳や床が傷つくのを防いでくれます。

プラスで料金がかかりますが、抗菌・消臭・防カビ・防汚の4つの効果がついたものに加工ができますよ。

6畳だと2,200円(税込)と安くはない金額ですが、畳のカビが生えてしまって交換することを考えると防カビの効果がついたものの方がお得に感じられますね。

また、シックハウス症候群の原因の成分を抑える低ホルマリンタイプで、小さいお子さんがいても安心して使用することができますよ。

【汚れても安心!こぼしてもサッと拭き取れる!木目ダイニングラグ】

こちらの商品は角の部分が丸いので下の畳をすべて隠すことはできませんが、撥水加工がされているので小さいお子さんがいる方におすすめです。

小さいお子さんはよく飲み物や食べ物をこぼしてしまいますが、サッと拭けるのでお掃除が簡単にできますよ。

また、シートに防カビ剤と抗菌剤が練りこまれているので、カビの発生の防止対策が可能です。

サンプルを請求することができるので、実際に手に取ってカラーや触り心地を試せて安心して購入を検討できますね。

カラーはダークブラウン、ナチュラル、ホワイトの3種類があります。

まとめ

  • 敷くだけのフローリングのマットを畳に使用する際は、防カビ対策をすることが大事
  • 畳にフローリングのマットを敷く時期は高温多湿ではない時期に敷く、敷く前に掃除をすることでカビ予防ができる
  • 敷くだけのフローリングのマットは通気性が良いもの、防カビ・防虫効果のあるものを選ぶのがおすすめ
  • フローリングのマットを敷いた部屋は、日当たりを良くして換気をすること
  • 敷くだけのフローリングのマットのメリットは低価格で部屋のイメージを変えることができる、賃貸住宅でも使用できる、カラーバリエーションが豊富の3点
  • 敷くだけのフローリングのマットのデメリットは畳にカビが生えやすい、押し入れと壁紙とのバランスが悪くなるの2点

敷くだけのフローリングのマットは畳にカビが生えやすいものの、きちんと防カビ対策をすれば問題なく、簡単に部屋をイメージチェンジできますよ♪

この記事を参考に防カビ対策をして、自分好みの部屋へDIYしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

risamam

Posted by risamam