食洗機は残菜フィルターの下も掃除しよう!お手入れで汚れとおさらば!

食洗機は、使用後に毎回残菜フィルターの下も掃除することが、衛生状態を保つ上で大切です。

また、月に1回程度は食洗機の庫内全体の掃除もすれば、より衛生的で、かつ、食洗機自体を長持ちさせることにもなります。

食洗機は、自分で食器を洗わずに済む上、高温洗浄してくれるので手で洗うよりも清潔になり、とても便利ですよね。

とはいえ、残菜フィルターの下を放置していれば、カビや悪臭の発生を招いてかえって不衛生です。

また、雑菌が繁殖したりサビがついたりしてしまうと、故障の原因にもなります。

食洗機を綺麗に長持ちさせるためにも、そのお手入れ方法を知ることが大事ですね♪

この記事では、残菜フィルターの下まで行うお手入れ方法及び食洗機全体の掃除方法をご紹介します。

食洗機は残菜フィルターの下も掃除して綺麗に保とう!NOカビ宣言!

食洗機は、残菜フィルターの上にあるゴミだけでなく、残菜フィルターの下に溜まったゴミもきちんと掃除することが大切です。

生ゴミの中には、残菜フィルターの網をくぐりぬけて、その下にまで落ちてしまうものもあります。

この残菜フィルターの下を掃除することなく、生ゴミなどをそのまま放置しておけば、カビが繁殖してしまう危険が高いのです!

カビが繁殖しやすい条件は、次の3つがそろうことです。

  • 高い温度(70%程度)
  • 一定以上の温度(20〜30℃)
  • 栄養分(食品カス、埃など)

食洗機は、温かくて水気があり、カビにとっては活動しやすい環境ですね。

そのうえ、生ゴミなどの食品カスをそのまま放置するのは、カビに対して繁殖してくれと言っているようなものです。

残菜フィルター自体は、通常、取り外しやすくなっていて、そこに溜まるゴミも目にとまりやすいため、掃除する方も多いでしょう。

しかし、残菜フィルターの下は見過ごしがちではないでしょうか?

残菜フィルターの下まで掃除することで、カビとはおさらばしましょう!

また、長年の水垢などの汚れが蓄積されると、食洗機が故障してしまうおそれがあります。

そのような汚れも、お手入れすることで綺麗になりますよ。

普段から残菜フィルターの下までお手入れし、定期的に庫内全体の掃除もすることで、食洗機を衛生的に綺麗に長持ちさせましょう♪

食洗機の残菜フィルターはお手入れを毎回することが大事!

食洗機の残菜フィルターとその下のお手入れは、食洗機を使用するたびに毎回行いましょう。

食器についた食べカスなどの汚れは、不衛生や故障の元になります。

毎回食洗機の使用後にするお手入れとして、次の3つを行うようにするといいですよ!

1 残菜フィルター自体を取り外して洗う

2 残菜フィルターの下に食品カスなどが残っているか確認し、そのゴミも取り除く

3 庫内を乾燥させる

上記のお手入れの具体的方法は、次のとおりです。

【残菜フィルター自体のお手入れ】

残菜フィルター自体は、どの食洗機でも上に引っ張るなどすれば簡単に取り外すことができます。

この残菜フィルターを、スポンジや歯ブラシを利用して食器用洗剤をつけて洗いましょう。

【残菜フィルターの下のお手入れ】

残菜フィルターの下の食品カスで大きなものは、キッチンペーパーなどで取ってください。

残菜フィルターの下は網目状になっていることが多いです。

その網目状の部分にカスが残っている場合は、爪楊枝や綿棒を使って取り除きましょう。

【庫内の乾燥】

洗い終えた食器を取り出した後、乾燥モードが機能としてある場合は、そのボタンを押して庫内を乾燥させましょう。

乾燥モードがない場合や電気代が気になる場合は、乾いた布などで庫内の水分を拭き取ってください。

食洗機内の食品カスの掃除をできるだけ楽にするためには、食器を入れる前に軽く洗い流しておくのがおすすめです。

特に、ごまや七味などの細かい粒は、残菜フィルターの網をくぐりぬけて、下に入り込みやすいですね。

あらかじめ拭き取ったり洗い流したりして、食器から取り除いておくのがよいでしょう♪

食洗機の残菜フィルター以外もクエン酸で月1回は掃除しよう!

食洗機使用後の毎回のお手入れに加え、月に1回程度は、食洗機全体を掃除することも大切です。

食洗機には、食器を仕切るパーツ、フォークやスプーンを立てるパーツ、水などを回転させるノズルなどが入っています。

これらパーツにも食品カスや洗剤カスが残っている場合があるのです。

また、食洗機内やフチのゴム部分に白いカサカサしたものがついていることはありませんか?

この白いものの正体は、水道水に含まれるカルシウムです。

この水垢も放置しておけば、食洗機の故障につながる場合があります。

そのため、衛生的に長持ちさせるには、定期的に食洗機内の各パーツを掃除することや、庫内の水垢も取ることが必要です。

残菜フィルターのお手入れだけで安心してはいけませんね。

それでは、月に1回程度行うべき掃除方法を見ていきましょう!

月1回程度行う掃除方法

残菜フィルター以外について、月に1回程度行う掃除として、次の2つを覚えておきましょう♪

1 各パーツの掃除

2 庫内全体の水垢などの掃除

上記の各掃除について、具体的な方法は次のとおりです。

【各パーツ】

それぞれのパーツは、上に引っ張るか横にスライドすると簡単に外れることが多いです。

もしそれで外れない場合は、食洗機の取扱説明書を見て取り外すようにしましょう。

各パーツは、スポンジなどを使って、食器用洗剤をつけて洗います。

*取扱説明書に外し方が書かれていない部分を取り外したい場合は、自己責任になりますので注意してくださいね。

【庫内全体の水垢など】

各パーツを洗い終えた後、元に戻します。

食洗機用洗剤を入れる場所に、クエン酸(大さじ2〜3杯)を入れましょう。

食器洗いの標準モードまたはお手入れモードのボタンを押し、庫内を洗います。

庫内全体を洗浄した後も、乾燥させることを忘れないようにしましょうね!

クエン酸をおすすめする理由

汚れ落としは中和させることが基本であり、クエン酸は酸性なので、アルカリ性の汚れを落とすのに向いています。

そして、水垢や石鹸カスはアルカリ性なので、クエン酸が食洗機内の水垢や石鹸カスを取ってくれるのです。

なお、クエン酸は重曹と混ぜると発泡するので、その作用を利用して排水溝のドロドロを掃除することもできますよ。

クエン酸を持っておくといろいろな箇所の掃除に便利です。

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クエン酸に関する注意点

クエン酸は、材質によって使用を控えた方がいいものがあります。

特にクエン酸に弱い材質への使用は、おすすめできません。

クエン酸に弱いものの代表として、次の3つに気をつけましょう。

  • 金属
  • 石材
  • コンクリート

食洗機の部品に金属が使われている場合、クエン酸によりサビの原因を作ってしまうことになり、劣化を招いてしまいます。

食洗機の取扱説明書を読んで、クエン酸が推奨されていない場合は使用するのを控えましょう。

なお、Panasonic製の食洗機については、クエン酸は推奨されていません。

また、クエン酸を塩素系洗剤と混ぜてしまうと有毒ガスが発生するので、絶対に同時に使わないようにしてください。

重曹の使用について

クエン酸と共に掃除に便利なものとして、重曹が挙げられますね。

そのため、重曹も食洗機の掃除に使えるのではないかと思うこともあるでしょう。

重曹は弱アルカリ性なので、酸性である油汚れや生ゴミの悪臭を落とすのに向いています。

取り外した残菜フィルターを洗うときに重曹を使う分には、問題はないでしょう。

しかし、食洗機全体の掃除に使用する際には、注意する必要があります。

というのは、重曹は水に溶ける量に限界があるため、粒子が食洗機内に残ってしまい、故障の原因になることがあるのです。

重曹を食洗機の掃除用などとして使いたいという場合は、取扱説明書をよく読みましょう。

食洗機の残菜フィルター以外の汚れをクエン酸なしで落とす方法

食洗機全体の掃除にクエン酸を使うことが難しい場合でも、当然、定期的な掃除をして汚れを落とす必要があります。

クエン酸を使わないで、残菜フィルター以外の食洗機全体を掃除する方法は、下記を参考にしてください。

1 上記と同じ方法で、各パーツを洗う

2 各パーツを元に戻し、食器を入れない状態で、食洗機用の食器用洗剤を入れて標準モードまたはお手入れモードで洗う

3 水垢や臭いが気になった場合やカビが発生した場合は、専用クリーナーを使って洗う

Panasonicでは、専用クリーナーを販売しています。

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食洗機を長く綺麗に使用するためには、メーカー推奨の方法で汚れをお手入れするのが安全ですね。

もっとも、自己責任の範囲内にはなりますが、クエン酸非推奨タイプであっても、次に紹介する方法もあり得ると思います。

クエン酸非推奨タイプの食洗機の残菜フィルターや庫内の水垢などを掃除する際に、参考にしてみてください。

・取り外した残菜フィルターや各パーツを洗うときに、クエン酸や重曹を使う

(*クエン酸は揮発しないので酸が残らないよう注意する必要はありますが、きれいに水で流せば大丈夫です。)

・食洗機のフチなどの汚れを、クエン酸を染み込ませた布などで拭き取る

(*クエン酸で拭いた後、きれいに水拭きするか、重曹を染み込ませた布で酸と中和させれば大丈夫でしょう。)

まとめ

  • 食洗機使用後には、毎回、残菜フィルターの下まで食品カスを取り除く掃除をし、庫内を乾燥させること
  • 月に1回程度は、クエン酸を使って食洗機全体を掃除すること
  • クエン酸非推奨タイプの食洗機の場合、月に1回の掃除はクエン酸でなく食洗機用食器洗剤を使うこと
  • クエン酸非推奨タイプの食洗機で、カビや水垢が気になった場合は、メーカーが販売する専用クリーナーを使うこと

食洗機の使用後に、毎回残菜フィルターの下まで掃除するというのは、面倒に感じるかもしれません。

しかし、食器を入れるときにある程度の汚れを落としておけば、残菜フィルターの下を掃除するのが楽になりますね。

また、定期的に各パーツを洗ったり、庫内全体を掃除したりするのも、手順を知れば意外と簡単です。

この記事を参考にして、一緒にがんばりましょう♪

reriko

Posted by reriko