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窓の目隠し用フィルムはニトリで買おう!遮光や断熱効果も期待できる!

窓に目隠し用のフィルムを貼るときは、ニトリの「窓貼りシート」がおすすめです。

窓を開けた時、家の中を覗かれてしまうような気になって、再びカーテンを閉めてしまうことがありませんか?

私がおすすめしたい目隠し用のフィルムは、ニトリで発売している「窓貼りシート」という商品です。

このフィルムは、口コミでも上位に入るほどの人気で「お値段以上♪」の満足度が高い商品なんです。

今はプライバシーの保護や紫外線防止、断熱効果など様々な種類のフィルムが販売されています。

また、防犯や災害対策としての効果もあるため最近では需要が高まっています。

この記事では目隠しのためだけではなく、あなたの家の窓を守るおすすめフィルムや貼り方などを紹介しています。

【ニトリの窓貼りシート】

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窓の目隠し用フィルムはニトリブランドがおすすめ!

「窓に目隠しするフィルムを貼る」と聞くと、どんな作業を想像しますか?

もみじ

濡らしながら少しづつ貼るのよね。しわが寄ったりするし、面倒だわ。

一人で貼っていると、しわや気泡などが入ってしまって結構大変な作業ですよね。

調べたら、ニトリからとても簡単に貼ることのできるフィルムが発売されていました!

ニトリのフィルムは簡単に貼れる!

ニトリのフィルム商品の中でも、「窓貼りシート」は女性が一人でも簡単に貼ることができるんです。

用意するものは、窓の大きさに合わせてカットする定規とカッター、後は窓にしっかり貼るためのタオルだけです。

タオルの代用として、手に持ちやすいスポンジの固い部分を使ってもしっかりと貼ることができます。

ニトリ 「窓貼りシート」の貼り方

・ここで用意するのは定規とカッター

・次に用意するのはタオルかスポンジ

・キレイに貼るコツはこれ!

気泡が入りづらく、保護フィルムをはがして貼るだけなので一人でも簡単にできそうですよね!

従来のフィルムは、ガラスを濡らしながら少しづつ貼っていくものが多かったですよね。

また、粘着タイプのフィルムは慎重に貼っていっても気泡が入ってしまい貼り直しも大変でした。

こんなに簡単に貼ることができるフィルムなら、万が一失敗しても貼り直すことができるので安心ですよね。

ニトリの窓貼りシートは目隠し効果だけではない!

ニトリの「窓貼りシート」の素材を見てみると、目隠しの効果だけではないんです。

ニトリの窓貼りシート
【構造】   3層シート構造
【カラー】 クリア
【素材】  塩化ビニール樹脂
【UVカット率】99%
【使用期間】  6か月

 

目隠しだけなら薄いもので充分ですが、フィルムの構造は3層構造なので断熱効果があります。

そして、UVカット率は99%なので紫外線防止にもなります。

プライバシー保護と断熱効果、紫外線防止の3役がこの1枚で可能な優れものなんです!

塩化ビニール樹脂なので、とても軽量で女性一人でも貼れる軽さになっています。

カラーはクリアと表記されていますが、スリガラスのようなフィルムなので外からは見えづらくなっています。

窓貼りシートを貼るメリットとデメリット

私の子供のころは、住宅同士の間隔も広くカギなどかけなくても生活できていた時代です。

今は、そんなのどかな環境が少なくなってきていますよね。

地球の温暖化も進み、夏の暑さや冬のドカ雪など気象状態も昔とはずいぶん違ってきています。

自宅の窓にフィルムを貼ることで、少しでも快適な空間にできたらいいなと思います。

私がおすすめするニトリの「窓貼りシート」は1枚張るだけで様々なメリットがあるんです。

どんな効果があるのか、メリットとデメリットを見てみましょう。

メリット
・気泡が入りづらく保護フィルムをはがして貼るだけなので簡単
・外から見えづらくなりプライバシー保護ができる
・3層構造により室内の温度を保つことができる
・UVカット率99%なので直射日光を和らげ室内の日焼けを防止できる
・災害時に割れた窓の破片が飛び散らない
デメリット
・自宅のサイズに合わせて加工しなければならない

メリットだらけで、デメリットはサイズを合わせる事しかありませんでした。

他社の商品も見てみましたが、自宅の窓に合わせるには加工が必要になるのは仕方ないようです。

貼るのがとても簡単でメリットも多い、まさに「お値段以上♪」のフィルムなんですね。

日中だけでなく、夜もフィルムを貼ることにより家の中が見えづらくなります。

電気をつけた室内は、暗い外からはよく見えてしまうのでカーテンを開けることはできませんよね。

フィルムを貼った窓からは、明るさや強い色がぼんやり見えるだけなので安心ですね。

窓の目隠し用フィルムで遮光や防犯効果も!

「窓貼りシート」のUVカット率は99%と紫外線対策や遮光にはばっちりですよね。

フィルムの種類にもいろいろありますが、スリガラス効果のない透明なタイプだと直射日光が直接入ってしまいます。

外からの目隠し効果もないので、スリガラス効果のあるものがおすすめです。

透明な薄いタイプのフィルムはとても安価で販売されていますが、様々な効果が少ないのでおすすめできません。

窓を目隠ししながら家の日焼けも防止しよう!

私は窓際に観葉植物をたくさん並べていますが、夏の強い日差しに葉っぱが焼けてしまったことがあります。

窓越しでも太陽の日差しはとても強いんですね。

そして家の壁は、毎日差し込む日差しで日焼けを起こしてしまうんです。

家具を移動したら壁の色が違っていたなんて経験、あなたもあると思います。

もちろん長年の汚れもありますが、日差しによる日焼けも変色の原因のひとつなんです。

窓にフィルムを貼ると、目隠し効果だけではなく家の中の日焼け対策もできることが良いですよね。

フィルムを貼ると薄暗くなるイメージがありますが、遮光することによって家の中が暗くなることはありません。

常にカーテンを閉めている状態と変わらず、室内の明るさは十分あります。

フィルムには目隠しの他にも効果大!

フィルムを貼ることにより、目隠しや遮光、断熱効果が高くなることがわかりました。

それだけではなく、災害時には割れた窓ガラスが飛散することを防ぐ効果もあります。

目隠し・遮光・断熱・災害時と併せ持つ効果はとても多いのです!

窓ガラスの飛散を防ぐ効果があるということは、防犯対策にもなるってことですね♪

こんなに効果があるのなら、家中の窓に貼ってしまおうと思う方も多いはずです。

フィルムによっては粘着タイプの物と吸着タイプの物がありますが、ニトリの「窓貼りシート」は吸着タイプになります。

粘着タイプは、フィルムとガラスの間に熱がこもり粘着物質が溶けてベトベトになることがあります。

その点、吸着タイプは貼り直しすることも可能なので賃貸物件にも使用することができます。

外す際もきれいに剝がせるので、後片付けも簡単です!

窓の目隠し用フィルムは仕様サイズを要チェック!

窓のサイズは住宅によって大きさが異なります。

貼りたい窓の仕様サイズを確認してから購入してください。

目隠し用のフィルムには、スリガラス仕様の物や柄の入った物があります。

インテリアのひとつとして柄の入ったフィルムも素敵ですよね。

ニトリの「窓貼りシート」の仕様サイズ一覧

ニトリから発売されている「窓貼り」シリーズの中から目隠し効果のあるものを紹介します。

あなたの家の窓にはどの仕様が合うのか、参考にしていただけたら嬉しいです。

窓貼りシート(スリガラス)窓貼りシート(レンズCL)
幅46cmx高さ90cm¥799 幅46cmx高さ90cm ¥799
幅92cmx高さ90cm¥1290 幅92cmx高さ90cm ¥1490

スリガラス仕様の物は、家の風景に馴染みやすいシンプルなフィルムです。(ご購入はこちらから)

効果や貼り付け方法は同じですが、お部屋のインテリアとして柄の入ったものもおすすめです。

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部屋のアクセントとして、とても可愛らしい柄ですよね♪

どちらの仕様も、目隠し効果はバッチリありますのでお好みで選んでくださいね。

まとめ

  • 目隠しのためのフィルムは、ニトリの「窓貼りシート」がおすすめ
  • 窓にフィルムを貼ることで、家の中の目隠し効果がある
  • ニトリのフィルムは水を使わない吸着タイプなので簡単に貼ることができる
  • ニトリの「窓貼りシート」は断熱や遮光、災害時の飛散防止などの効果もある
  • ニトリにはシンプルなスリガラス仕様と柄仕様がある

私の家は、キッチンの窓に遮光のためのフィルムを貼っています。

初めは粘着タイプのフィルムを貼りましたが、張替の際にベトベトしたのりが取れずに苦労しました。

保護フィルムをはがすだけで簡単に貼れるこのフィルムは、とても便利だと思います。

断熱効果や災害時の飛散防止効果があるので、長く時間を過ごす居間のガラスにも貼ってみようと思います。

目隠し効果に併せて、他の効果も付いてくる「お値段以上♪」のフィルムだと思います!

momiji

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Posted by momiji