鼻のかさぶたをはがすのは悪循環を招く!おすすめの市販薬や予防法も!

鼻の中にかさぶたができても、はがすことはせずに保湿して治しましょう!

鼻の中にかさぶたができると、突っ張る感じがして気になり、ついついはがしたくなってしまいますよね。

しかし鼻の中のかさぶたをはがすと、鼻の粘膜が傷ついてしまい再度かさぶたができてしまいます。

このような悪循環にならないためにも、はがすことは我慢して保湿しつつ自然に治るのを待ちましょう。

この記事では、鼻のかさぶたになりやすい人の特徴や、かさぶたを繰り返さないようにする予防法を紹介しています。

ぜひ参考にしていただき、辛い症状を改善するために役立てていただければ幸いです。

 

鼻のかさぶたをはがすのはやめて!市販薬を使おう

鼻の中が突っ張ったり、異物感があって取ろうとしても取れなかったりするときは、鼻くそではなくかさぶたの可能性が高いです。

かさぶたは、はがすとその時はすっきりしますが、はがしたところから出血したり粘膜が傷ついたりしてしまうのでやめてくださいね。

かさぶたができたばかりなど、症状が軽い場合は市販薬で保湿することで回復することがありますよ!

はがすのが癖になってしまっている人も、我慢して市販薬を使いましょう。

ここからは、鼻の中のかさぶたの治療におすすめの市販薬についてご紹介します。

鼻の中のかさぶたにおすすめの市販薬

鼻の中のかさぶた専用の市販薬はありませんが、できてしまった傷が化膿するのを防ぎつつ、保湿ができる「ドルマイシン軟膏」を使用するのがおすすめです。

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殺菌作用のある成分が配合されているので、鼻の中の傷への効果が期待できますよ。

使い方は綿棒にドルマイシン軟膏を取り、かさぶたができている所に優しく塗るだけです。

強く塗りこんでしまうと、鼻の粘膜に傷をつけてしまい逆効果になる可能性があるので注意してくださいね。

使うタイミングに指定はないのですが、おすすめなのはお風呂上りです。

お風呂上りは塗る習慣をつけやすいですし、何より鼻の中が乾燥していないので粘膜への刺激も少ないですよ。

かさぶたが自然にはがれるまでは、はがすのではなくこの軟膏を塗って治るのを待ちましょう!

軟膏を塗っているにも関わらず、症状が改善しない場合や、鼻が痛くて仕事に集中できない場合は早めに病院へ行くようにしましょう!

鼻のかさぶたの原因は粘膜の炎症!普段の行動に注意!

鼻の中にかさぶたができる原因は、鼻腔の粘膜が炎症を起こし、そこから染み出てきた血液や体液が固まることにあります。

日常的な行動が原因で、鼻の粘膜に炎症が起きやすくなり、かさぶたができやすくなっている可能性がありますよ。

まずは、一度以下の特徴に当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。

鼻の中のかさぶたができやすい人の特徴

鼻を頻繫にかむ

花粉症やアレルギー性鼻炎などで、鼻を頻繫にかむと粘膜に多大な負担がかかり、粘膜が傷つきやすくなってしまいます。

そもそも鼻を頻繫にかむということは、既に粘膜が炎症を起こして鼻水が増えているということです。

どうしても鼻を頻繫にかんでしまう場合は、病院に行って治療を受けるのも一つの解決方法ですよ。

鼻をよくいじる

鼻をよくいじる人は、爪によって粘膜を傷つけてしまう可能性があります。

また、粘膜は触ることで水分が失われてしまうため、乾燥してさらに傷つきやすくなってしまいます。

鼻をいじる癖がある人は、なるべく触らないように意識して直しましょう!

鼻毛をよく抜く

鼻毛を抜くと、毛穴を傷つけ炎症を起こす可能性があります。

そのため鼻毛は抜くのではなく、清潔な器具を使ってカットしましょう!

また、鼻毛はウイルスなどが入ってくるのを防ぐ役割を果たしているので、短く切りすぎないように注意してくださいね。

ドライノーズになっている

ドライノーズとは、鼻の中の粘膜が乾燥している状態のことを指します。

冬に起こりやすく、場合によっては痛みや出血があることもありますよ。

ドライノーズになる原因としては、長時間乾燥した室内にいたり、花粉症対策のための点鼻薬を使用しすぎたりすることがあげられます。

鼻を乾燥させないように心掛け、点鼻薬は使用しすぎないように注意しましょう!

これらの行動をしないように過ごすことで、鼻の中のかさぶたができにくくなりますよ♪

鼻のかさぶたが繰り返すのを防ごう!予防法4つ

鼻のかさぶたは繰り返すことが多く、とてもつらいですよね。

鼻の粘膜の炎症は乾燥によって起こりやすくなるので、まずは鼻の中が乾燥しないような環境づくりをすることが大切です。

ここからは、鼻のかさぶたが繰り返すことを防ぐための乾燥対策として、予防法を4つご紹介します。

手軽にできるものばかりですので、早速見ていきましょう♪

①マスクまたは濡れマスクを着用する

マスクをつけることで、鼻の粘膜が乾かないようにしましょう!

基本的にはマスクを着用することで乾燥を防ぐことはできますが、効果をあまり感じられない人は濡れマスクを着用しましょう。

濡れマスクは市販のものもありますが、より手軽に着用したいのであれば手作りの濡れマスクがおすすめですよ!

簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね♪

濡れマスクを作るために用意するもの
  • 使い捨てマスク:2枚
  • コットン:1枚
  • 水:適量
濡れマスクの作り方
  1. 使い捨てマスク2枚の間に、水に浸したコットンを挟む
  2. 落ちないか確認して2重になった使い捨てマスクを着用する

もしコットンが落ちてしまうようであれば、マスクの下の部分を2枚一緒にホッチキス止めしましょう。

②部屋を快適な湿度に保つ

加湿器を使うことで部屋の空気が乾燥するのを防ぎ、鼻の中の乾燥やドライノーズを和らげることができます。

部屋の理想的な湿度は40~60%なので、湿度計を使って快適な湿度に保ちましょう!

職場でも快適な湿度を保ちたいというときに便利なのが、自席で使える加湿器です♪

こちらの加湿器は、超音波の振動で細かな霧を吹き出し周りの空気を潤してくれます。

音が静かなので仕事の邪魔にもならずおすすめですよ!

③湯船にゆっくり浸かる

湯船にゆっくり浸かり、温かい湯気を吸い込むことで鼻の中が潤いますよ。

シャワーだけで済ませがちな人は、週に1度は湯船にゆっくり浸かって鼻を潤すようにしてくださいね。

④ドライノーズスプレーを使う

ドラッグストアなどで購入できるドライノーズスプレーを使うことで、鼻の中のかさぶたが繰り返すのを予防できます。

スプレーをすることで鼻の中に潤いを与え、乾燥を改善してくれますよ♪

アルコールなどの刺激成分は入っておらず、サラッとした使用感でいつでも使いやすいのでおすすめです!

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まとめ

  • 鼻の中のかさぶたは、はがすと出血したり粘膜が傷ついたりしてしまうので注意する
  • かさぶたができたばかりなら、市販の軟膏で回復することもある
  • 鼻の中にかさぶたができる原因は粘膜の炎症なので、炎症が起きやすくなる行動は控えよう
  • 粘膜の炎症は乾燥によって起こりやすくなるので、まずは鼻の中が乾燥しないようにしよう

鼻の中にかさぶたができても、はがすのをやめることで早く治りやすくなりますよ!

日頃の行動を少し見直すだけでかさぶたができにくくなるので、はがすこともなくなるはずです。

しかしセルフケアをしてもなかなか改善しない場合は、早めに病院へ行くようにしてくださいね。

普段から鼻の乾燥に気を付けて、かさぶたになりにくい環境づくりをしましょう!

kimie

Posted by kimie