リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックの違いとは?!

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髪の毛をきれいに保つために、毎日のヘアケアはかかせないですよね。

でも、リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックなど、種類が多すぎて、違いがわからない!どれを選べばいのか分からない!という方はいませんか?

リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックの違いって何?

いっぱいあるけど、結局どれを使えばいいの?

同時に2つ使っていいの?順番はある?

このような疑問を持っている方に向けて、リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックの違いやおすすめのタイプを解説します。

ぜひ参考にして、毎日のヘアケアに役立ててくださいね。

 

 

リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックの違い

実は、リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックには、統一された定義や使い分けはありません。

ここでは、リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックの一般的な意味の違いを紹介します。

実際に商品を購入する際には、その商品の特徴を個別に確認してから購入するようにしてくださいね。

 

リンス・コンディショナーは髪の表面をコーティング

リンスとコンディショナーは、どちらも髪の表面を油分でコーティングして、髪の指通りをよくしてくれるという役割があります。

リンスとコンディショナーに大きな違いはありません。

強いて違いをあげるとすれば、コンディショナーは、リンスより髪の保湿をする効果が少し高いものが多いという傾向があります。

基本的にはリンスもコンディショナーも、「髪の表面をコーティングして保護してくれるもの」と考えて問題ありません。

髪の内部まで浸透して、補修をしてくれる効果はありませんので、カラーなどをしておらず、髪がダメージを受けていない健康な方におすすめです。

 

トリートメント・ヘアパックは髪の内部まで補修

トリートメントとヘアパックには、髪の表面だけでなく、内部まで浸透して髪の状態を調えてくれる役割があります。

トリートメントとヘアパックの役割にも大きな違いはありません。

ただし、ヘアパックは、週に1~3回のスペシャルケアとして作られているものが多いのが特徴です。

最近のトリートメントやヘアパックは、表面をコーティングする機能があるものがほとんど。

そのため、1本でリンスやコンディショナーの役割まで果たしてくれるので便利です。

ヘアパックはヘアマスクと呼ばれている場合もあります。

 

 

リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパック、おすすめはどれ?

リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパック、結局、ヘアケアにはおすすめなのはどれ?

毎日のヘアケアにおすすめなのは、トリートメントです。

トリートメントの主な役割は髪の内部補修ですが、最近は髪の表面をコーティングしてくれる成分を配合しているものが多いのが特徴。

そのため、トリートメントが1本あればリンスやコンディショナーの役割も果たしてくれるのでおすすめです!

ヘアパックもトリートメントと同じ役割を持っていますが、ヘアパックは週に1~3回のスペシャルケアを目的としている商品が多いのが特徴。

美容成分や保湿成分が多くなっているため、使いすぎると、べたつきの原因にもなってしまいます。

それに、湿布してから毎日長めに時間をおくのは少し大変ですよね。

ヘアパックはスペシャルケアとして週に1~3回取り入れるのがおすすめです。

リンスとコンディショナーは、内部補修の効果はないので、髪がとても健康な方でない限り、ヘアケアとしては少し物足りないかなと思います。

 

トリートメントの正しい使い方と注意点

トリートメントの効果をより実感するためには、正しい使い方をすることが大切です。

ここで、正しい使い方と注意点をご紹介します。

①シャンプーをした後、髪の水気をしっかりと切ります。

髪がびっしょり濡れた状態のままだと、トリートメントの成分が流れてしまって、髪の内部に浸透しにくくなってしまいます。

②毛先を中心に、髪の中間くらいまでトリートメントをつけます。

根元にはつけないように気を付けましょう。

洗い残しが毛穴に詰まって、頭皮トラブルの原因になってしまいます。

また、濡れた髪の毛はデリケートになっています。

強くこすると、枝毛や切れ毛の原因になってしまいますので、手ぐしを通しながら、優しく揉みこむようにつけてください。

この時、目の粗いくしで髪をとかすと、トリートメントがまんべんなく髪全体に行き渡るのでさらに効果的です。

目の細かいくしを使ってしまうと、髪を傷める原因になってしまうので、必ず目の粗いくしを使ってください。

③つけたまま少し時間を置きます。

長く置きすぎても髪にはよくありません。

ヘアカラーをしている場合、色落ちの原因にもなってしまいます。

それぞれの商品に記載されている放置時間の目安を確認して時間を置くようにしましょう。

特に髪のダメージが気になる場合は、蒸しタオルを使ったケアもおすすめです。

お湯につけて絞ったタオルで、トリートメントを馴染ませた髪を包んでそのまま少し時間を置きます。

熱でキューティクルが開くので、トリートメントがより浸透しやすくなります。

④ぬるぬるがなくなるまで、しっかり洗い流します。

洗い残しは肌荒れや頭皮トラブルにもつながりますのでしっかり洗い流しましょう。

 

自分に合ったトリートメントの選び方

トリートメントは、自分に合ったものを選べるかどうかがとても大切です。

それぞれの商品がうたっている特徴を見たり、成分を見たりして、自分のお悩みに合ったものを選びましょう。

【パサつく場合、潤いが欲しい場合】

ヘアカラーや日焼けによって髪の毛がダメージを受けている場合、髪の水分が抜けやすくなっていてパサついてしまいます。

このようなお悩みの方は、保湿成分が豊富に含まれているトリートメントを選びましょう。

おすすめ成分
  • アルガンオイル
  • ホホバオイル
  • 加水分解コラーゲン
  • コレステロール など

【髪が細くてボリュームが出ない場合】

髪が細い方や量が少なめの方は、しっとりしすぎるトリートメントを使うと髪がペタンとしてしまいがちです。

「さらさらタイプ」「ハリ・コシを出す」「細い髪用」などと書かれているトリートメントを選んでみましょう。

また、シリコン成分を多く配合したトリートメントはしっとりした手触りになりがちなので、ノンシリコンのトリートメントもおすすめです。

【髪が多い方、広がりやすい方】

髪が多かったりロングヘアだったりして髪が広がりやすい方は、シリコンやコンディショニング成分が多めに入っているものがおすすめです。

敬遠されがちなシリコンですが、シリコンは、髪をコーティングして、パサつきを抑えツヤを出してくれる役割があります。

ただし、シリコンはコーティング力が強いため、すすぎが足りずに頭皮や肌に残ったままだと、肌荒れやニキビの原因になります。

頭皮につかないように湿布し、よくすすいで使用することがおすすめです。

【枝毛や切れ毛が気になる場合】

カラーやパーマ、間違ったヘアケアによってキューティクルが壊れてしまうと、枝毛や切れになってしまいます。

このようなお悩みの方は、キューティクルを補修する成分が豊富に含まれているトリートメントを選びましょう。

おすすめ成分
  • ジラウロイルタミン酸リシンNa(ぺリセア)
  • 加水分解ケラチン(CMADK) など

 

 

リンスやトリートメントは両方使える?順番は?

リンス、トリートメント、コンディショナー、ヘアパックは、同時にも使えます。

トリートメントやヘアパックは、髪の表面をコーティングする役割もあることが多いので、基本的には同時に使用する必要はありません。

ただし、髪のパサつきや、乾燥が特に気になる方は、同時使用もおすすめ。

トリートメントやヘアパックの後、リンスやコンディショナーで髪をコーティングすると、髪内部に補給した水分を長く髪の中に留めておく効果が期待できます。

そのため、同時に使う場合には、使う順番に注意が必要です。

トリートメントorヘアパック⇒リンスorコンディショナー

の順に使いましょう。

髪をコーティングする役割のものを先に使ってしまうと、内部補修をする成分が後から髪に入っていかなくなってしまいます。

そのため、トリートメントかヘアパックで髪の内部に栄養補給を行った後、リンスやコンディショナーで表面をコーティングをしましょう。

リンスとコンディショナーは両方とも髪のコーティングを目的としているので、どちらかを使えば大丈夫です。

同じく、トリートメントとヘアパックも、両方役割は内部補修ですので併用する必要はありません。

 

 

まとめ

  • リンス、コンディショナー、トリートメント、ヘアパックには、統一された定義などの違いはない
  • リンスとコンディショナーの役割は髪表面のコーティングで、大きな違いはない
  • トリートメントとヘアパックの役割は髪の内部補修で、大きな違いはない
  • 毎日のヘアケアにおすすめなのはトリートメント
  • ヘアパックは週1~3回のスペシャルケアに
  • 同時に使う場合はトリートメントorヘアパック⇒リンスorコンディショナー

髪質によってさまざまなお悩みがあって、自分にぴったりのヘアケア商品を見つけるのはとても難しいですよね。

それぞれの違いや特性を知って、ぜひ自分にあったヘアケアを見つけてみてください♪

Posted by yuu