ケンタッキーを温め直してカリカリにできる方法を5つご紹介!!

せっかくケンタッキーを買っても、食べきれずに余らせてしまう事はよくありますよね。

冷めてしまったケンタッキーは、お家にある調理器具を使えば翌日でもカリカリ食感にできますよ♪

この記事でご紹介する温め直しには、5つの方法があります。

ケンタッキーを温め直してカリカリにする方法は5つ
  • フライパン
  • 電子レンジ&トースター
  • 魚焼きグリル
  • 二度揚げ
  • ヘルシオ

ただし、温め直しをする際には注意点があります。冷凍したケンタッキーの解凍にもコツがあるのを知っていましたか?

この記事を読めば、ケンタッキーのオリジナルチキンをおいしくカリカリに温め直して食べられますよ♪

衣がべちゃっとする原因も解説していますので、早速見ていきましょう!

ケンタッキーは温め直してカリカリにできる!

まず、ケンタッキーのオリジナルチキンは【衣が柔らかいのが正解】という事実を頭に入れておきましょう。

ケンタッキーのオリジナルチキンは、圧力釜を使用した圧力調理でじっくり時間をかけて調理されています。

カラッと揚げるフライヤーでの調理とは異なり、オリジナルチキンは最高温度185℃で約15分かけてじっくり揚げます。

引用:KFC公式ホームページ

圧力釜(または圧力鍋)は煮込み料理などによく使われ、食材を柔らかくすることが得意な調理器具です。

オリジナルチキンは、その圧力釜を使いじっくり時間をかけて中まで火を通し調理することで、鶏肉のジューシーさを保っています。

そのため、簡単にお肉が骨から外れていくのです。あの柔らかさが人気の理由でもありますよね。

つまり、最初から衣をカリカリに揚げることを目的とせず、柔らかさを追求した調理方法ということです。

オリジナルチキンの衣がべちゃっとする原因と対処法

衣がべちゃっとしてしまう原因はずばり、【蒸気と肉汁】です。

  • 出来立てのチキンから立ち上る蒸気
  • チキンの内側から滲み出す肉汁

少なくとも私は、出来立てのオリジナルチキンを店内で食べている時に「衣がべちゃっとしている…。」と感じたことはありません。

むしろ、カリカリとしている衣を時折感じることができます。

問題はテイクアウトをしたときですよね。

時間が経てば経つほど衣は水分を含み、付属された紙ナプキンに衣がぺったり張り付いてお肉から剝がれてしまっていることも。

その原因は、箱の中に溜まった蒸気が衣に吸収されてしまうからです。

さらに時間が経てば肉汁が内側から滲み出し、外からも中からも衣に水分が吸収されていくのです。

揚げたてを提供しているからこそ起こる現象ですが、なんだか切ないですね…。

では、対処方法はあるのか?それは、【買ってすぐに箱のふたを少し開けておく】です。

つまり、箱の中に蒸気が溜まるのを防ぎ、意図的に外に逃がします。

そして一番の対処方法は、なるべく早く食べることですね!!ケンタッキーでは受け取り時間を指定した予約もできるので、有効活用しましょう。

ですが、それでも完全にカリカリの状態を食べることは難しいです。

なぜなら、最初からカリカリに揚げられているわけではない、という事実があるからです。

その反面、お家で温め直して少しでもカリカリに仕上げたい、温め直しておいしく食べたい、という方も多いのではないでしょうか。

お家で温め直しをする際には、いくつかのポイントと注意点があります。公式の方法と合わせて注意点を学んでいきましょう♪

ケンタッキーの温め直しは公式の方法もある

ケンタッキーのオリジナルチキンをテイクアウトする際は、基本的に箱に入っています。

その箱や、ケンタッキーの公式Twitterにも記載されている公式の温め直しの方法がこちら。

【オーブントースター】

アルミホイルに包んで180℃~200℃で5分~8分

【電子レンジ】

無包装のまま1ピースにつき500wの場合:30秒~1分、1000wの場合:20秒~40秒

引用:KFC公式Twitter

オーブントースター、または電子レンジを使った手軽にできる方法ですね。

公式ということもあり、この方法で温め直している方が多いのではないでしょうか。

実際、私も公式の方法でケンタッキーのオリジナルチキンを温め直したことがあります。

オーブントースターで温め直した場合、少し時間はかかりますが、表面は割とカリカリに仕上がります。

電子レンジで温め直した場合、時間はかかりませんが、衣はしっとりした仕上がりに。柔らかい衣が食べたい方には合います。

それぞれにメリット&デメリットがありますね。自分の好みや気分に合わせて使い分けてみてください♪

ケンタッキーを温め直す際の注意点

公式の方法を見てみると、温め直しにかかる時間が【5分~8分】【30秒~1分】【20秒~40秒】と幅があることがわかりますね。

時間に幅がある理由は、ケンタッキーのオリジナルチキンは大きさにばらつきがあるからです。

【サイ】5つの部位の中でも最も脂身が多い腰の部分。食感もしっかりしていて、食べ応えがある。

引用:KFC公式ホームページ

【ウイング】よく動かす手羽の部分。肉質がしっかりしていて、濃厚な味わいが特徴。

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引用:KFC公式ホームページ

【キール】胸の部分。脂身が少なく、あっさりした口当たり。軟骨と骨以外は肉なので、食べやすいのも人気。

引用:KFC公式ホームページ

【リブ】あばらの部分。小骨は多いが、しゃぶって食べるのが好きという声も。脂身が少なくあっさりしている。

引用:KFC公式ホームページ

【ドラム】オリジナルチキンの代表的な部位で、小骨が少なくジューシーで食べやすい。子供に人気。

引用:KFC公式ホームページ

以上の5部位があり、大きさや肉の厚さはそれぞれ異なります。

そのため、すべての部位を同じ時間で温め直してしまうと、部位によって温めすぎや温まってないなどの原因になるので注意が必要です。

数本まとめて温め直しをする場合には、様子を見て時間を調節しましょう。

ケンタッキーの温め直しはフライパン等でOK!5つの方法を紹介

ケンタッキーを温め直してカリカリにしたいと思っている方は多く、すでにいくつかの方法が確立されています。

お家で手軽にできる5つの方法を紹介していきますので、ぜひ実践してみてください!!

フライパン

フライパンで温め直しをする場合は、クッキングシート(アルミホイルでもOK)を準備します。

フライパンにクッキングシートを敷き、温まるまで弱火で加熱。そこにオリジナルチキンを乗せ、弱火のまま中まで温めます。

その後はクッキングシートを外し、中火で衣がカリッとなるまで焼けば完成です!!

フライパンの温め直しは少し時間がかかりますが、中が柔らかく、衣はカリカリにできるのでおすすめですよ♪

電子レンジ&オーブントースター

ケンタッキーのオリジナルチキンは、公式の温め直し方法が紹介されています。

もちろん電子レンジだけ、オーブントースターだけでも温め直しはできます。

ですが、電子レンジだけでは衣が柔らかいままでカリカリにはなりません。

オーブントースターで焼いても、中までしっかり温まらない、などの問題があります。

実は、この2つを組み合わせることで中身はふっくら&衣はカリカリになるのです!!

まずは電子レンジでオリジナルチキン1つにつき20秒ほど温めた後、アルミホイルで包み予熱したオーブントースターで焼くだけ!!

公式の方法を組み合わせるという大胆な技ですが、おいしく食べるためのひと手間は大切ですね♪

魚焼きグリル

衣がくっつくのを防ぐために予熱をしてから、ケンタッキーのオリジナルチキンを焼きます。

たったこれだけで、中はジューシーさを保ったまま、衣はカリカリに仕上がりますよ♪

ただし、魚焼きグリルは焦げ付きやすいので、弱火でじっくり焼きましょう!

余分な脂も落ちるので、ヘルシーに仕上がります。

ケンタッキーのビスケットやフライドポテトも一緒に温められますので、時短にもなりますね。

二度揚げ

すでに揚がっているケンタッキーのオリジナルチキンを、もう一度油で揚げる方法です。

オリジナルチキン1つにつき20秒ほど電子レンジで温め、高温に熱した油に投入しカリカリになるまで揚げます。

唐揚げの二度揚げと同じで衣はカリカリになり、揚げたての熱さを再現できるメリットがありますね♪

ですが、油などの後片付けが面倒というデメリットもあります。

ヘルシオ

ヘルシオというウォーターオーブンを使い、温め直すだけの方法です。

通常の電子レンジなどとは異なり、気密性の高い庫内に水蒸気を充満させ温めていくので、パサつきが解消されます!

持っている方限定の方法になるので手軽とは言えませんが、持っている方はぜひ試してみてください。

中はふわっと柔らかく、外はカリカリに温め直しができます。脂も落ちてヘルシーになりますよ♪

ケンタッキーの温め直しはビスケットもできる

ケンタッキーのサイドメニューで人気のビスケット。付属する甘いハニーメープルシロップをかけて食べるビスケットは、子供にも人気です。

ですが、このビスケットもオリジナルチキンと同じく余らせてしまうことがあります。

冷えて硬くなってしまったビスケットはパサパサで、正直おいしくありません。

そんな時は、次の方法で温め直してみましょう♪

ビスケットの温め直し方
  1. まずはビスケットの直径より小さいお皿(醤油さしなど)に少し水を張る
  2. その上にビスケットを乗せる(濡れないように!!)
  3. 電子レンジで加熱(500W:30秒、600W:20秒ほど)して完成
  4. よりサクッとさせたいなら、電子レンジのあとに余熱したオーブントースターに入れて2分~3分温める

失ってしまった水分を足しながら加熱していくと、パサつきが解消されます。

冷めてしまったケンタッキーのビスケットをおいしく食べるためには、やはり水分がポイントですね。

冷凍したケンタッキーの温め直しは冷蔵庫で解凍してから!

ケンタッキーのオリジナルチキンは、冷凍保存ができると知っていましたか?

ひとつずつラップかジップロックに包み冷凍庫で保存しておくと、一か月は保ちます。

ですが、冷凍保存したオリジナルチキンをいきなり電子レンジなどに入れて温めてしまうのはNG!!

付着した水分が溶けて衣がべちゃっとしてしまう原因になります。

冷凍したオリジナルチキンはまず、冷蔵庫に移動して時間をかけてゆっくり解凍してください。

解凍した後は、上記の5つの方法でおいしくカリカリに温め直しが可能です!!

まとめ

  • ケンタッキーを温め直してカリカリにする方法は5つある
  • 公式の方法で温め直して食べる場合は、オーブントースターの方がカリカリになる
  • ケンタッキーのオリジナルチキンには5つの部位があり、温め直しの時間幅には注意が必要
  • ケンタッキーのビスケットもおいしく温め直しができる
  • 冷凍したケンタッキーは冷蔵庫でゆっくり解凍してからが基本

ケンタッキーを温め直しカリカリにする方法は、公式の方法以外にも5つあることがわかりましたね。

柔らかな衣でも十分おいしいケンタッキーのオリジナルチキンですが、ぜひカリカリのオリジナルチキンも食べてみてください♪

sakura

Posted by sakura