北海道でしか食べれない魚を調査!地元民一押しグルメも紹介!

北海道と言えば魚!せっかく北海道まで足をのばすなら、北海道でしか食べれない魚である「ししゃも」や「ごっこ」を食べたい方も多いでしょう。

スーパーや居酒屋でよく目にするししゃもは約90%が代用魚で、本物のししゃもは脂がのっていて濃厚なお味の希少な魚なのです。

「ごっこ」を初めて聞いた方もいるのではないでしょうか?意外と北海道の海鮮の中でも何が有名なのか知らない方は多いです。

実はししゃもやホッケは北海道でしか堪能できない食べ方や種類が存在しています。

「え!知らなかった!」そう思ったあなたに、北海道在住の私が北海道の魚グルメ情報をお伝えします!

北海道旅行に行かれる方も、北海道を旅行先として検討している方もぜひ参考にしてください♪

この記事では北海道でしか食べれない魚、魚介グルメ、北海道でしか食べれない魚に合う食材を、北海道在住の私がご紹介します。

北海道でしか食べれない魚を5つ厳選!

北海道でしか食べれない魚は「ししゃも」「ホッケ」「ごっこ」「マダラ」「カスベ」の5つです。

これらの魚は北海道では非常に有名です。家庭の晩ごはんに並ぶことも多いです♪

5つの北海道でしか食べれない魚たちの、解説とオススメポイント、食べられる場所をご紹介していきます。

ししゃも

ししゃもは世界でも北海道にしか生息していない魚です。北海道でしか食べれない魚の代名詞ともいえます。

本州の方がよくスーパーで目にするししゃもは、実は本物のししゃもではありません。

英語名カペリンと呼ばれる魚です。本物のししゃもを食べに北海道に足を運んでみてください。

ししゃもは北海道の胆振地方の鵡川(むかわ)町が非常に有名です。

鵡川(むかわ)町では毎年10月下旬に「鵡川(むかわ)ししゃもまつり」が開催されています。

この時期のししゃもは脂がのり、ふわふわとした食感が特徴です。旬のししゃもをぜひ北海道でご賞味ください♪

こちらはすべて北海道産の干物セットで、本物のししゃもや真ほっけも入っています。なかなか行けない方や贈り物を探している方にもおすすめですよ。

ホッケ

ホッケといえば、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?おそらく干物ではないでしょうか。

ただ、北海道民は生のホッケを思い浮かべるのです!北海道のスーパーには生のホッケがずらりと並んでおり、夕食の食卓にもフライや焼き魚でよく登場します。

ホッケは鮮度の管理が難しいため、本州では干物の形で販売されることが多いです。

しかし、北海道で取れた鮮度の良いホッケは生で販売されることもあります。

ホッケは白身魚で、脂ののりが良くジューシーな味わいが特徴です。

ホッケの刺身は新鮮な時にしか試すことができないので北海道の朝市に行ってみるのも良いでしょう。

北海道の朝市は函館や、小樽、札幌、釧路が有名ですよ♪

ごっこ

ごっこ(ホテイウオ)は北海道の冬の味覚です。旬の時期は12月から4月にかけてで、鍋料理によく合います。

見た目は黒くぬるりとしているのですが、味は淡泊で非常においしいです。

ごっこ汁という郷土料理が有名で、ごっこの出汁がよく出ておりそのうえで身を楽しむことができます。

ごっこの産地としては、函館の恵山(えさん)が有名です。毎年2月には「恵山(えさん)ごっこまつり」が開催され、ごっこを使った料理が来場者にふるまわれます。

マダラ

マダラは、白身魚のなかでもビタミンが豊富なことで有名です。身が柔らかく脂が少ないので、鍋以外にも様々な料理に活用できます。

また、マダラの白子である「たち」は、鍋の食材や、みそ汁の具として親しまれています。クリーミーな味わいは他の食材では代替できない唯一無二の味です♪

マダラの旬は冬の時期です。冬の寒さが厳しい時期に温かいタラの鍋を食べることが北海道民としては至高の夕食ですね。

北海道全域に生息しているので、北海道のどこへ行ってもマダラを食べることはできるでしょう!

私のおすすめは冬の時期ですので、ぜひ旬のマダラを食べてみてください。

カスべ

カスべとは北海道の言葉でエイという意味です。私もカスべをたまに食べますがおいしいので、好きな食材のひとつです。

エイを食べる習慣のない方でも、淡泊でクセのない食べやすい味ですよ♪

さらに、軟骨も食べられて身はプルプルとした食感が特徴です。女性に嬉しいコラーゲンも豊富です。

食べ方としては、唐揚げや刺身、煮物などがあります。なかでもオススメは炙ってマヨネーズや一味をかけて珍味としていただくことです。

北海道の居酒屋にいけば必ずと言っていいほどカスべ料理が置いてあるので、北海道へいらした際はお試しください。

北海道でしか食べれない魚と合う食材2選!

これまで、北海道でしか食べれない魚をご紹介してまいりました。それらの魚と合わせてぜひ食べていただきたい北海道でしか食べれない食材を紹介します!

バター

一つ目の食材はバターです。北海道と言えば酪農が有名です。

北海道の十勝地方で製造されるバターは知名度が高く、今読んでいただいているあなたもスーパーで北海道バターを見たことあるのではないでしょうか?

その中でもバターと魚の組み合わせを今回はおすすめします。

オススメは、焼き魚にバターとお醤油をかけていただくことです。いつもと少し違う風味になるのでお醤油に飽きてしまった方はぜひお試しください。

また、ムニエルのようにしてバター風味の焼き魚にしてもおいしいです。北海道でしか食べれない魚とバターで至高のご飯を召し上がってください♪

北海道ワイン

二つ目の食材はワインです。北海道の広大な大地の中で生育されたブドウで造られたワインは味わい深くおいしいです。

北海道でしか食べれない魚料理と共に、北海道ワインを頂きましょう!最高の時間になること間違いなしです!

特にワインは余市(よいち)が有名です。昼夜の寒暖差が大きい余市は、糖度にと色に優れたブドウの果実を育てられるため、ワインブドウ栽培の好適地と言えます。

余市にはワイナリーがいくつも点在しており、見学や試飲も可能です。観光の一環としていくのもありでしょう。

北海道でしか食べれない魚グルメを紹介!

先ほどご紹介した北海道でしか食べれない魚が、どこで食べられるか気になりませんか?

今回は地域ごとに、どのような形で北海道でしか食べれない魚グルメを頂けるのかを調査しました!

札幌

北海道最大級の市場である札幌市中央卸市場のホッケ定食です。

場外市場は札幌の中心である地下鉄大通駅から徒歩10分ほどで着く好立地です。

かなり広いためマップで事前にどこへ行きたいかの検討をつけておくことをおすすめします。

海鮮丼からお土産まで幅広く扱っているので、何を買うか迷ってしまうかもしれません。

ここであなたに食べてほしいものが「メルカードキッチンまる」の定食です。

新鮮なホッケの開きが驚きの750円という低価格で食べられます。生魚が苦手な方でも食べられます。

函館

駅二市場(えきにしじょう)のイカの踊り食いがおすすめです。函館駅から徒歩5分程度の場所に位置する駅二市場。

朝市は6時~14時までで長めに設定されています。お好みの時間で行ってみてください。

ここの市場でのおすすめは何といってもイカです。魚というテーマからは少々ずれるかもしれませんが海鮮という大きなくくりで紹介します。

ここでは自分で水槽にいるイカを釣ることができるんです!そして、そのイカを目の前でお刺身にしてもらい踊り食いができます。

私も以前いったことがありますが、さっきまで生きていたイカなので新鮮でとてもおいしかったです!

また、体験型の市場なので思い出に残ること間違いなしですね!

小樽

三角市場(さんかくいちば)の海鮮丼がおすすめです。小樽駅から徒歩2分とアクセスが良いことが嬉しいポイントですね♪

お食事処の時間が朝の7時から夕方の5時までと長めです。朝ごはんでなくとも昼や早めの夜ご飯でも良いかもしれません。

特におすすめな場所が「鮮魚食堂 かわしま」です。イチオシは、好きなネタを3つ選べる「3色定番丼」です。

旬な魚やサーモン、いくらなど、その日の気分にあわせて好みのどんぶりに仕上げることができるのはうれしいです。

盛り付けもこぼれそうなほどにのせてくれるのでお腹も心も満たされますよ。

釧路

釧路は和商市場(わしょういちば)の海鮮丼がおすすめです。釧路駅から徒歩5分という駅に近い場所に立地しています。

和商市場(わしょういちば)のおすすめは、何を隠そう自分で好きなネタを選ぶことができる「勝手丼」です!

和商市場内の総菜店で白いご飯を購入します。そして、周囲の海鮮屋や専門店をめぐり自分の好きな食材を白いご飯の上に載せていき自分だけのどんぶりが完成します。

材料は季節によって異なりますが、イクラやサーモン、マグロ、カニなど様々から選べます。

和商市場で世界で1つのあなたの丼を完成させてみてください♪

以上、北海道でしか食べれない魚グルメを地域ごとにご紹介してきました!北海道に来訪された際はぜひ北海道グルメを堪能してください!

まとめ

  • 北海道でしか食べれない魚は「ししゃも」「ホッケ」「ごっこ」「マダラ」「カスべ」
  • 北海道でしか食べれない魚に合う食材は「バター」と「ワイン」
  • 北海道でしか食べれない魚グルメ4つ
  • 札幌中央卸市場のホッケ定食
  • 函館の駅二市場のイカの踊り食い
  • 小樽の三角市場の三色丼
  • 釧路の和商市場の勝手丼

北海道旅行を予定されている方に北海道の魅力をお伝えできていれば嬉しいです!

北海道の魚は新鮮で本当においしいですよ。この記事を参考にしてあなたの旅行が最高になることを願います。

北海道は春夏秋冬どの季節にいらしても季節ごとの顔が異なるのでいつでも楽しむことができます。

北海道でいつでも待っていますのでぜひお越しくださいね!最後までお読みいただきましてありがとうございました♪

mayu

Posted by mayu