ナッシュと自炊のどっちがコスパがいい?食費・手軽さ・栄養で比較!!
家に帰ってきて、レンジで温めてすぐ食べられるナッシュは、コスパがいいと言えます!
今日も仕事でクタクタ…でも、帰ったら夕飯作らなきゃ… (泣)
私自身は自炊派ですが、週5日フルタイムで働いていると、作りたくない日が週に何日かあります(笑)
仕事を持つ多くの人が思うことではないでしょうか。
自炊かコンビニ弁当のどっちにするか迷って、結局、コンビニに寄ってしまう。お弁当も栄養バランスを考えて選べたらいいですが、実際は偏りがちですよね?
ナッシュの冷凍弁当はきちんと栄養管理がされているので、安心して続けられます。美味しいお弁当なので、肉料理と魚料理、どっちにしようか迷うほどです。
そこで、気になっている人も多い冷凍弁当ナッシュと自炊、どっちがコスパがいいのか比較していきましょう。
ナッシュと自炊のどっちがお得?利点・欠点を徹底比較!
よほど料理好きの人でない限り、ナッシュの方が断然便利です!
中には料理が趣味で「夕飯作りや晩酌のおつまみ作りで、仕事の疲れも吹き飛んでしまう」というような人もいるかもしれません。
そういう人はきっとごく少数で、大抵の人が仕事から疲れて帰ったら、ご飯ができている生活に憧れるでしょう。
私なんて仕事に疲れすぎて、「今日は食べなくてもいいや…」と、食べる元気すら出ない日もあるほどです。
そんな私たちの強い味方になってくれそうなのが、ナッシュの宅配冷凍弁当ですよ。
でも、冷凍弁当って高いんでしょう?高い上にまずかったら最悪…
そう思っている人もいるかもしれません。では、ナッシュと自炊のどっちがいいのか、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
ナッシュのメリット・デメリット
- レンジで温めてすぐ食べられる
- 家に帰ってすぐ食べられる
- 調理の時間がいらない
レンジで温めるだけの手軽さがいいですね。時間がないときや、仕事で疲れて作りたくないときには、本当に重宝します。
- 日替わりで好きなものを食べられる
- 献立を考える必要がない
メニューはなんと60種類以上!選ぶ楽しみしかないですね♪
料理がよほど得意な人でない限り、ナッシュのレパートリーにはかなわないです。
- 普段、自分では買わない(使わない)素材を使用している
- 見た目にも彩り鮮やかで美味しそう
- 色々な素材や調理法で、シェフの味が楽しめる
- 糖質・塩分を抑えられる
自社シェフと栄養管理士の共同開発メニューで安心ですね♪お弁当にはメイン料理1品と副菜3品がセットになっています。
- コンビニ弁当より食費を抑えられる
- スーパーのお惣菜より、栄養バランスもよく安上がり
コンビニ弁当は野菜が少なめですし、スーパーのお惣菜は1パックに1種類しか入っていないので、あれもこれもと、お値段もかさみますよね。
コンビニ弁当やお惣菜は、カロリーも糖質も塩分も多めなのが気になります。
ナッシュは1食の糖質が30g以下、塩分2.5g以下と栄養管理がしっかりされている点がポイント高いですね。
- どのメニューも消費期限が半年ある
メニューによって消費期限の長さは異なりますが、どのメニューも、少なくとも半年の消費期限があります。
今回食べなければ、次回でもその次でも、そのまま冷凍しておけるので安心ですね。
- 容器も環境に配慮している
- 重ねて捨てられる
コンビニ弁当やスーパーのお惣菜は、ほとんどがプラスチック容器なのに対して、ナッシュは環境に配慮したパルプモード容器を使用しています。
洗って重ねてリサイクルごみとしても出せますし、洗わずそのままごみに捨てるにしても、環境に優しいですよね。
- 自炊に比べると食費がかかる
自炊で1食にかかる食費の目安は、200〜300円程度と言われています。
それに比べてナッシュは一番安くなっても499円ですので、少し高く感じますね。
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- 送料が高い
冷凍便の送料がかかるので、どうしても高くなりますよね。
- 人によっては量が少なく感じる
たしかに、たくさん食べる人からすると物足りないかもしれません。ただ、満足している人も多いですよ。
- おかずのみでご飯がつかない
おかずのみの冷凍弁当なので、ご飯を別に用意する必要があります。
例外として、ご飯系のお弁当【ガパオライス・オムライス・カレーライス】など、いくつかのメニューにはご飯がついていますよ。
- ご飯が美味しくない
上記のお弁当は低糖質米を使用しているので、普段食べているご飯に比べ、美味しくないと感じるかもしれません。
それを回避するには、ご飯系のお弁当は避けるべきでしょう。
- 冷凍スペースが必要
冷凍庫に、ある程度の保存スペースが必要です。
ナッシュのお弁当は大きさが縦18.0cm、横16.5cm、高さ4.5cmですので、決して小さくはないですね。
自炊のメリット・デメリット
- 食費の節約
特売品を購入したり食材の使い回しをしたり、上手に利用すればいくらでも安くすることができます。
- 材料を残さず使うことでムダを省くことができる
献立を決め計画的に買い物をすれば、ムダを省くことが可能です。食材を使い回しすればメニューを増やすこともできますね。
- 作り置きで時短
休みの日に買い物に行き、一気に1週間分を作って冷凍などしてしまえば、普段の食事の準備は盛り付けるだけ、温めるだけ、になります。
これはやったことのない人からすると、なかなかハードルが高い印象です。
- 野菜やおかずが食べきれないこともある
作ったおかずを冷凍するとか、食べきれる量だけ作るとかしないと、結局、捨ててしまうことになり、ムダが出てしまいます。
ムダにしたくないのであれば、飽きても食べ切らないといけなくなりますね。
野菜もカットしたものを買う、保存方法を工夫する、などが必要です。
- 料理するストレス
自炊するためには、「献立を決め、買い物をして、調理して、片付ける」までが1セットになります。結構な作業ですよね。
- 自分で作ると、使う食材も味も偏りがちになるので飽きる
私自身もいろいろと味付けの工夫をしていますが、ときどき自分の味に飽きます(泣)
自炊だと栄養バランスや食材が偏りがちですが、ナッシュはバランスのいい食事ができますよ。
1食の糖質が30g以下、塩分2.5g以下と、栄養管理士さんによって、しっかり管理がされていますからね。
少しでも食費を安くしようと自炊していても、仕事で疲れているのに「あれも、これも」では余計に疲れてしまいます。
それならナッシュの冷凍弁当を利用すれば、ぜいたく気分も味わえるし、確実に自分の時間が増えるのです。
のんびりするのもよし、趣味や勉強、副業の時間にあてるのもいいでしょう。
ナッシュと自炊のどっちにするのかは、「あなたが何にポイントを置くか」によります。
手間をかけても食費を安くしたいのか、お金を使っても手間をかけずに時間を手に入れたいのか。
いずれにしても、何かを手に入れる代わりに何かを失うのは、仕方のないことです。どっちを選ぶかはあなた次第です。
時間を有効活用するという意味でも、ナッシュはおすすめですよ!
ナッシュと自炊で一人暮らしなら便利なのはナッシュ!
一人暮らしにおすすめしたいのがナッシュの宅配冷凍弁当です。
自炊だと、買い物に行ったり、片付けをしたりという家事の煩わしさは、なるべく少ない方がいいですよね。
家での食事はナッシュ、と決めてしまえば、気持ちも楽になります。
では、気になるお値段はどうなのでしょうか?
ナッシュのセット販売と価格・送料
初回購入は300円OFFで、下記は割引適用価格です。
セットの数量 | 1セットの合計金額(税込) | セット1食あたりの金額(税込) |
---|---|---|
6食 | 3,890円 | 648円 |
8食 | 4,690円 | 586円 |
10食 | 5,690円 | 569円 |
上記の他に20セットも購入することができます。
送料は、北海道や沖縄は2,100円、そのほかの地域は1,000円前後です。
地域やセットの数量によっても変わりますので、詳細はナッシュのホームページでご確認ください。
自炊と比べると値段が高い印象の冷凍弁当ですが、割引制度を使えば1食500円以下にすることもできます。
こちらは続けるとお得なnoshclubの割引システムです。累計注文数により割引されます。
定期配送にはスキップ機能がありますよ。必要のない週は配送をお休みできるシステムです。
「外食が続いてストックがある」「金銭的に厳しい」というときは、停止したりスキップすることもできます。
その後、注文を再開しても割引率が変わらないのも嬉しいですね。
ナッシュを購入するようになって買い物に行かなくなったので、ムダなものを買わずにすみ、かえって節約になりました!
実際に購入している人からの口コミですが、値段が高いと言われるナッシュの冷凍弁当のおかげで節約になったとは、驚きですね。
冷凍庫保存問題を解決!
安く買えるなら、なるべくまとめて買いたいと思いますよね?
でも、多くの一人暮らしの家の冷蔵庫は小さい。ましてや冷凍庫の保存スペースはもっと小さいですよね?
ナッシュのお弁当は大きさが縦18.0cm、横16.5cm、高さ4.5cmあります。
さぁ、小さな冷凍庫に、たくさんのお弁当を入れるには、どうしたらいいでしょう?
ジッパー付きの袋に中身をそっくり移し替えることで、コンパクトに収納できます。
少し手間はかかりますが、それで安くたくさん買えるのであれば、そのくらいの手間は仕方ないでしょう。
レンジで温める際、ジッパー付きの袋のまま温めるのであれば、水分の出やすいものは注意が必要です。
お弁当用カップを利用するなどして、他の食材にソースなどが混ざらない工夫をするといいですよ。お弁当用カップを使えば、1つのお皿にまとめて温めることもできますね。
また、今日、明日食べる分は冷蔵庫に入れるのも一つの手です。その際にはある程度解凍になってしまうので、レンジで温める時間を短くして、温めすぎに注意しましょう。
ナッシュはお弁当の製造過程で、急速冷凍をしています。
冷蔵庫で自然解凍されることで、味が落ちてしまう可能性もありますので、冷凍のままレンジで温める方が美味しく食べられますよ。
働くママにもおすすめ♪
一人暮らしの人だけでなく、働くママたちの食事作りはさらに大変ですよね。
シングルマザーやシングルファザーの皆さんにも、ぜひナッシュを活用していただきたいです。
日々の家事はなかなか人には頼めないので、普段は自炊でも、食事くらい、ときどきは手抜きをしてもいいのではないでしょうか?
ナッシュの冷凍弁当は、手を抜いているようで栄養バランスのとれた美味しい食事ですからね。
冷凍庫にナッシュの冷凍弁当をストックしておいて、週に1〜2日利用するのもありだと思います。
また、月に何度か外食するのであれば、それをナッシュに置き換えれば、食費はグッと安くできますね。
外食のように、家族それぞれが違ったメニューを食べることもできますよ。
さらにナッシュは、有名店とのコラボ商品や、メニューの見直し・入れ替えなども積極的に行っており、毎週、新メニューが3品登場するので飽きません。
他の宅配弁当ではなかなか聞かないサービスです。ナッシュさん、攻めてますねぇ!!
ナッシュは自炊よりダイエット向き!栄養バランスもOK!
筋トレの後の食事に、ナッシュを利用しています!
高タンパク・低糖質なので、ダイエットだけでなく、筋トレ後の食事としてナッシュを利用している人もいるそうですよ。
それぞれのメニューにカロリーや栄養成分値の表示があるので、目安にしやすいですね。自炊では難しいカロリー計算も楽々できそうです♪
自炊だとワンパターンになってしまいがちなメニューも、ナッシュならたくさんあるメニューから選べますね。
また、ナッシュの料理は大きめにカットされており、食べ応えや噛み応えもしっかりあります。
ダイエット目的なら、ご飯なしにするのも手ですね。よく噛むことで、満足感も得られます。
嬉しいことに、メニューの中には糖質制限されたスイーツもあるので、ダイエット中でも罪悪感なく食べられますよ。
自炊の延長でスイーツまで作る人もいるでしょうが、なかなか糖質まで抑えるのは難しいものです。
まとめ
- ナッシュと自炊のどっちが安いか?食費だけで見れば自炊の方がいい
- ナッシュの冷凍弁当は高いイメージだが、栄養バランスがよく、シェフが作る美味しい料理だという点でもおすすめ
- ナッシュと自炊のどっちがコスパがいいか、トータルで見ると便利さや手軽さで、断然ナッシュの方がいい!
- 温めるだけで食べられるナッシュは、一人暮らしや働くママたちの強い味方
- ナッシュの冷凍弁当は糖質と塩分量が抑えめで、筋トレやダイエットにも向いている
ナッシュと自炊、どっちがいいのか迷っているあなたの参考になったでしょうか?
冷凍庫に、いつでも温めれば食べれられるお弁当があるというのは、いざというときの安心材料になります。
さらに、美味しいものと時間のゆとりは、心も豊かにしてくれますよ。
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