大学の志望理由がない受験生必見!書き方の手順や面接対策をご紹介♪

大学の志望理由がないという受験生は勘違いをしています。

あなたは志望理由がないのではなく、何を書けばよいのかが分かっていないだけなのです。

「家から近い」や「学費が安い」などの理由で大学を選ぶ人は多いでしょう。

そのような理由で大学を選んだので、いざ志望理由を書くときに正直に書くのはちょっと…と感じてしまいますよね。

しかし、志望理由の書き方の手順を正しく踏めば、それらも立派な理由として考えることができるようになります。

志望理由がないと悩んでいるあなたでも、必ず書くべき内容が見えてきます!

記事後半では書類選考の次に待っている面接対策もご紹介していますのでぜひ参考にしてください♪

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大学の志望理由がないならまず何を書くべきか知る

  • なんとなくで大学を選んだ
  • 家から近かったから
  • 学費が一番安かったから

上記のような理由で大学を選んだがために、明確な大学の志望理由がないあなた。

まずは、志望理由にどのようなことを書く必要があるのかを理解しましょう。

志望理由には学びたいことと選んだ理由を書く

志望理由は書類選考だけでなく、のちの面接でも重要視されます。

したがって、なるべく自分が本当に思っていることを書くことが大事です。

志望理由に書くべき内容はおおきく以下の2つに絞られます。

  • 学びたいこと
  • ほかの大学ではなく、その大学にあるもの

志望理由とは、将来や目標、あなたの考え方を具体的に大学に伝えるものです。

そして、なぜこの大学を選んだのかという理由も伝える必要があります。

学びたいことは、学部や学科が決まっていれば必然と決まってきますよね。

ほかの大学にはないその大学を選んだ理由は、「家から近い」という理由でも問題ありません。

通学時間が短いから、勉強に集中することができるという立派な理由になります。

「学費が安い」という理由も、親に迷惑をかけず、バイトもせず、勉強に集中できるということです。

この発想の転換ができるようになるために、次にご紹介する志望理由の書き方の自己分析エピソードの具体化をやってみてください。

あなたは志望理由がないのではなく、何を書けばよいのか分かっていなかっただけなのです。

大学の志望理由の書き方をご紹介

大学の志望理由には、どのようなことを書けばよいのか理解できましたね。

しかし、だからといってすぐに書けるようになったという人は少ないでしょう。

では、これから大学の志望理由の書き方をご紹介していきます♪

①自己分析

まずはあなたに関することを何でもよいので書き出してみてください。

  • 長所、短所
  • 将来の夢、目標
  • がんばったことなどのエピソード

この段階ではまだ、具体的に考える必要はないので、キーワードのみなどの抽象的な書き方で問題ありません。

重要なのは、自己分析をしてあなたがどういう考えを持っているのかを明確にすることです。

あなたの考えや強みを理解しておくことで、志望理由を書くときはもちろん、のちの面接でも役に立ちます。

②エピソードを具体化

自己分析のときに書き出した内容を具体的に考えていきます。

  • なぜ将来の夢、目標が〇〇なのか
  • なぜ〇〇が好きなのか
  • なぜ〇〇をがんばったのか

抽象的に書き出したキーワードに対して、「なぜなのか」という疑問の視点を持ちましょう。

疑問の視点で考えることで、そのときの感情やきっかけなどを深く考えることができます。

③志望大学のリサーチ

  • 大学側はどんな人材を求めているのか
  • 授業内容
  • 資格を取ることができるのか

あなたが受験しようとしている大学の情報を集めることも大事です。

志望理由が全く思いつかない人は、自己分析よりも先に大学のリサーチをしてみてもよいでしょう。

自分のアピールポイントだけを志望理由に書く書き方はNGです。

ほかの大学ではなく、この大学でなければいけない理由を書かなければいけません。

したがって、受験する大学の特徴を徹底的に調べる必要があります。

④構成を考える

②と③で集めた情報を照らし合わせて、一致点を見つけましょう。

一致点がいくつかあった場合は、その中で一番具体的なエピソードが書けるものを1つ選びます。

いくつかの理由をあげるより、1つに絞ることで、あなたの思いが伝わりやすくなります。

そして、一致した②と③の情報をもとに、どういう構成で書いていくか、おおまかな枠組みを作っておきましょう。

【構成例】

  1. なぜこの大学を志望しているのか
  2. 志望のきっかけ
  3. この大学で学びたいこと
  4. まとめ

⑤実際に書く

ここまできて、やっと実際に書いていく準備が整いました。

あとは、④で作った枠組みにそって、②と③を書いていくだけで志望理由は完成します。

志望理由を実際に書いていくときの注意点をお伝えしておきます。

  • 「です・ます」口調で書く
  • 指定されている文字数を確認
  • 誤字脱字がないか確認

志望理由は、言い切りの形より、「です・ます」口調で書くことが望ましいです。

一般的に文字数は600~800字で指定されていることが多いようですが、大学や学部によって異なることがあるので、必ず確認しておいてください。

そして、書き終えたら保護者や先生に一度読んでもらい、誤字脱字がないかの確認をしてもらいましょう。

大学の志望理由を面接で聞かれたときの対策

大学の志望理由は書類選考の段階だけではなく、多くの場合そのあとの面接でも重要視されていきます。

面接はあなたの大学への思いや熱意を直接伝えることができるチャンスの場です。

面接対策では以下の3点に重点を置いて対策するとよいでしょう。

  • 提出した志望理由と同じ内容である
  • 模範的な答えにならないようにする
  • 明確な理由を簡潔に伝えるf

志望理由をもとに質問されるので、提出した内容と食い違いがないように注意してください。

提出した志望理由にあなたの思いや考えが書けていないと、面接で自信を持って答えられないなんてこともあります。

そして、だらだらと理由をいくつもあげて話してしまうのもNGです。

よく面接の対策として、伝える内容を一言一句記憶している人がいますが、そのやり方ではあなたの熱意が面接官に伝わりづらくなります。

伝えたい内容の要点だけを抑えておいて、面接のときは自分の言葉で話すほうがあなたの大学への熱意は伝わります。

私は就職活動がうまくいっていなかったときに、このやり方に変えて内定をもらえた経験があるので、練習必須ですがやってみる価値はありますよ。

まとめ

  • 大学の志望理由がないのは何を書けばよいのか分かっていないだけ
  • 家から近いというのも言い方次第では立派な志望理由になる
  • 書き方の順番は①自己分析②エピソード具体化③志望大学のリサーチ④構成を考える⑤実際に書く
  • 面接では自分の言葉で話すことで熱意を伝えることができる

本当にその大学を選んだ理由はないのでしょうか。

大学の志望理由がないと困っている受験生は、まず自己分析をしてみてください。

志望理由には何を書くべきか、ポイントを知ることで、あなたもすぐ志望理由が書けるようになりますよ♪

Posted by いなあゆ